ウォーキングのち、遅刻。

富士見高原の自然と文化愛好会(略称SNAC)のグループ活動の1つ、カントリーウォーキングを楽しむ会で入笠山を20名で歩きました。

入笠山は富士見町と伊那市にまたがる標高1955m、南アルプスの一部で、1780mまでゴンドラで行けます。

入笠湿原では春から秋にかけてさまざまな花が楽しめ、6月中旬には約100万本の日本すずらんが圧巻なのですが、この時期はハナショウブの原種であるノハナショウブが咲いていました。

ウォーキングといっても、富士見町のガイドさんの提案で、急遽、入笠山山頂までの登山となり、山頂からの360度の大パノラマを楽しみました。

今日は夏雲がかかって富士山は見えず、八ヶ岳も雲に隠れていましたが、涼しい風が気持良かったです。

1週間近く続く頭痛で、帰宅したあと1時間ばかり休むつもりが、うっかり寝込んでしまい、電話で起こされたのは5時過ぎ。いけない! 4時からのアンサンブル・ドルチェの練習にしっかり遅刻してしまいました。

 

| 八ヶ岳あちこち | 21:29 | comments(0) | - |

暗闇から届く香り。

GREEN WALKの片隅で、今年もヤマユリが咲いています。

夜。リビングのガラス窓を開けていると、夜の冷ややかな空気に乗っていい香りが届きます。向こうからここまで届くなんて、やっぱりヤマユリの香りはパワーがあります。

デッキ下の工事のため、今日はサンルームが撤去されました。知人が欲しいと言ってくれたので、解体作業は1日かけてフロア部分を残すのみとなりました。引っ越したサンルームは新しい家で、新しい生活を始めます。

見慣れた空も、サンルームがあった所から見上げるとなんだか新しい空に見えます。

全国的に猛暑が続く今日も、ここ富士見高原には、日差しは暑いけれど、涼しい風が吹いていて、日陰にいるといい気持です。

 

| ガーデンGREEN WALKから | 22:46 | comments(0) | - |

進化と退化。

GREEN WALKのマーガレットの花芯にコガネムシがたかっています。どうやらマーガレットもコガネムシの大好物の1つのようです。

最初見つけた時は、1輪に1匹、ひどいのは3匹止まっていたので、もう、びっくり。それからというもの、マーガレットにも目を光らせるようになりました。

昨年までコガネムシ捕獲はかなりの確率でしたが、今年は飛んで逃げることを覚えたのが中にはいて、結構逃げられ悔しい思いをするのが多くなりました。

DNAが組みこまれたのか生物の進化を見る思いです。

そういう私は進化どころか、昨日へ戻ってしまいました。

昨日、処分した父の籐椅子ですが、ブログを見た友人が今朝電話してきて、「籐椅子を処分するのはもったいない! 白く塗装したらいいのに」と言われ、そうよね!と、早速、昨日アルジが処分に持って行ったところから取り戻して来ました。

でもよく見ると、相当傷みがありますが、ダメ元でとりあえず補修と塗装をして見ることにしました。

ちょうど、修理が趣味の知人が来たので相談したら、このほつれは籐で巻き直して・・・などと、どうやら補修してくれそうな雰囲気で、持ち帰ってくれました。なんだか申し訳ないので、足手まといにならない程度に、私も教えてもらいながら作業してみるつもりです。

 

| ガーデンGREEN WALKから | 20:30 | comments(0) | - |

父の籐椅子。

ガレージ前に出された籐の寝椅子は、まだまだ座れますがサンルームに置いていたため、強い日光と室内の高温で色褪せ、多少、籐も傷んでいます。

10年近く前、家具さんにきれいに補修してもらい、それに合わせて洋風な座布団も作ってもらいました。

 

亡くなった父が、夏、縁側でよく座っていたものです。もうかれこれ60年も経つでしょうか。

そしてここへ移住した際も、この籐椅子を連れてきました。日中はデッキに置いて、アルジはお風呂上がりにビール片手でよく座っていました。

アルジかツレアイのどちらかが座ると、目が見えなくなった老犬・樹林は「僕も座る」と言って寄ってきます。抱き上げて、足を伸ばすところで樹林は伏せをしてよく寝ていました。籐なので涼しくて気持ちいいんでしょう。

そんな家族の断片的な歴史を刻んだ籐椅子は、その役目を終え、今、処分される運命になりました。

父、そして愛犬との思い出がある籐椅子を捨てるのは忍びないですが、ありがとうと、送り出すことにしましょう。

 

| こんなこと、あんなこと。 | 13:02 | comments(0) | - |

バラの人生半ば。

今年空梅雨時にたくさんの花を咲かせてくれたピエール・ド・ロンサール。でもここにきて、雨の影響で蕾が半開き状態で枯れているのが多くなりました。梅雨時はバラの泣きどころで、しかたありません。

でもせっかくここまで大きくなったのに、満開を知らずにバラの人生半ばで終えるのもかわいそうです。

いずれにしろ時節柄、他のバラの花の多くが盛りを過ぎ、花が枯れたままになっています。

アルジがデッキ下の片付けに忙しく、手がまわっていません。日差しが弱くなってから花殻摘みくらいはツレアイがやろうと思いながら、コガネムシ獲りやもろもろで1日が過ぎていきます。

その点、桜は手がかからなくていいです。花がら摘みの必要もなく花吹雪となってくれますから。

 

| ガーデンGREEN WALKから | 22:06 | comments(0) | - |

新顔ダリア。

今年新顔のダリアは白地に赤い筋が入ったもの。昨年までの色鮮やかなワインカラーのダリアは冬越しができませんでした。球根の保管場所が悪く腐ってしまい、ダリアの栽培が上手な友人が、また球根を譲ってくれたものです。

球根が混ざって、どんな色かわからないと言われて植えたのは、咲いてみたらこの珍しい白でした。

昨日だったか、500品種が栽培されている町田市のダリア園の開花ニュースでは、色とりどりのダリアが紹介されていましたが、ダリアの品種は世界中に2〜3万種もあり、品種の数はNo.1だそうです。

ダリアの花期は長いので、これから秋に向かってGREEN WALKでも咲き続けてくれるはずです。

 

| ガーデンGREEN WALKから | 20:34 | comments(0) | - |

夏に挑戦するような色。

レースフラワー オルレアの全盛期が終わったら、今度はベルガモットの番です。

GREEN WALKには濃いピンク、薄いピンク、白、薄紫があったのですが、いつの間にか薄いピンクと薄紫はなくなってしまいました。

ベルガモットはタイマツソウとも呼ばれ、この時期、株がこんもりと茂った様はGREEN WALKの片隅にあっても存在感があります。

細い茎でスクッとまっすぐ立ち、お行儀がいいのも特徴です。ただウドン粉病にかかりやすいので要注意。

ベルガモットの花は夏の強い日差しを跳ね返すように咲くので、この強烈な花の色も似合っているように思えます。

 

| ガーデンGREEN WALKから | 21:45 | comments(0) | - |

キャンベルに熱視線。

今年はぶどうのキャンベルの木に、実に沢山のぶどうがなっています。ざっと数えただけで50房。凄い。

まあ、自然任せ、素人作りの小さなスケスケの房ですが、嬉しい。

しかしながら果たして甘いのか、粒は大きく熟してくれるのか。虫に食べられずに順調に私たちの口に入ってくれるのか・・・楽しみです。

果樹栽培農家さんだったら摘果しないといけませんよと言われるのは分かりきっていますが、ただ楽しみで植えている庭に、せっかくなったものを摘み取る気にはなりません。

小さな緑の粒が、少しずつ大きくなって、色づくその過程を見るのが楽しみでもあるわけで、ただただ成長を見守っています。

 

| ガーデンGREEN WALKから | 20:13 | comments(0) | - |

助っと蜘蛛。

昨日、ローズウォークのバラに蜘蛛が糸を張っていたので、蜘蛛には悪いけど糸を取り払っておきました。

ところが今朝見ると、同じところに蜘蛛がまた糸を復元していました。バラの花から花へ飛び回るコガネムシが3匹、蜘蛛の糸に捕まっています。

蜘蛛が1匹のコガネムシを糸でグルグル巻きにしていく現場は、もしかしたら初めて見るのかもしれません。これまで蜘蛛は巣の真ん中にジッとしているところばかりを見ていたので、ちょっとびっくり。

蜘蛛は活発に動き、糸を吐きながらあっという間にコガネムシをがんじがらめにしていくのでした。餌食になったコガネムシはオブラートに包まれたように、蜘蛛の糸で白い塊になっていきます。

蜘蛛のこういう行動を見ていると、せっかく張った巣を安易に取り払いうのも憚れる感じになってくるものです。

 

| やってくる生きものたち | 21:50 | comments(0) | - |

コガネムシ捕物帳。

コガネムシはバラの花とぶどうのデラウエアの葉がお気に入りです。

毎日GREEN WALKを、捕獲用のペットボトルを持って巡回するのですが、今日は葉脈が残ったスケスケのデラウエアの1枚の葉に9匹がたかっていました。しかも2匹ずつ4つは重なっていました。

えーーっ! これは絶対全て捕まえなくては! 写真を撮るのも忘れてしまいました。

失敗は許されないぞと構えた手に力が入ったのか、あああ、失敗。1匹だけの捕り物となりました。

別のデラウエアの木へ行くと、いるいる、今度は6匹がペアで重なっています。まずは冷静に写真を撮って、と。

でも集団でいると、どれかが察知してコロコロと落ちるふりし、ブーンと飛んで逃げられる。やっぱり1度に全部の捕獲は難しいものです。

下にいるメスをオトリにして自分だけ逃げるという、虫の風上にも置けない卑怯なオスもいたりして、結局、この時も捕まえられたのは2匹ほどだったと思います。

 

| やってくる生きものたち | 20:30 | comments(0) | - |

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