季節が進む速度。

朝5時半前の青空にはポコポコ雲が出ていました。なんという雲か知らないのが残念。

でもその雲は、しばらくして気がつくと消えて青空だけになっていました。さらに何分か後にはまた同じような雲が部分的に広がっていました。

えーっ! 雲って、そんなに早く見えたり消えたりすることってあり? と、いささかびっくりしました。

今日はカラマツがいっそう緑色に見えます。

昨日、一昨日はそんなに感じなかったのに、毎日見ていたカラマツは、いつのまにか季節が進んでいました。

季節が進む速度は見えないからこそ、景色が教えているのに気付くかどうかなのでしょう。

 

| こんなこと、あんなこと。 | 21:46 | comments(0) | - |

薪ストーブ料理は男の仕事。

春になって薪ストーブはとっくに役目を終えたのに、今日は「富士見高原の自然と文化愛好会(略称SNAC)」の薪ストーブ料理研究会でピザを焼く会が催されました。

主宰会員が試行錯誤した結果、おいしいピザを焼く術に成功し、参加した18名にその方法を伝授してくれたわけです。

私も5年前位に面白半分で、我が家の薪ストーブでピザを作ったことがありますが、1度だけ。やはり大勢で食べるなら作り甲斐があるでしょうが、2人で食べるためにわざわざ作るのは面倒で、それ以降は作っていません。

でも、1回作って面倒などと言っては、なんでも楽しみはなくなってしまいます。いけませんねー。

なぜ面倒と思ったのか・・・。それは、いつも食事は私が作っているからでしょう。なので、非日常料理はいつも作らない人が担当してこそすばらしいものがあります。

ストーブの上で作る鍋料理は、ちっとも面倒ではありません。でもストーブの中で作る薪ストーブ料理は、BBQ同様、男らしい料理としてアルジが担当してくれるのがいちばん。

今日は薪ストーブで焼いた美味しい手羽先、ローストポークの作り方を教えてもらったので、アルジもしっかりマスターしたはず。ツレアイはそのヤル気に期待すること大です。

 

| こんなこと、あんなこと。 | 21:19 | comments(0) | - |

リフレイン。

昨日の暖かさでジューンベリーが一気に満開になりました。

ジューンベリー。名前は素敵ですが、花が小さいのと、種類にもよるのかもしれませんが、若葉が茶色っぽいのでちょっと地味。

今年で7年になりました。毎年、花を咲かせ、赤いかわいい実をつけてくれます。でも、その樹高に手が届かなくなったこともあり、果実は鳥さんに進呈しています。

今日は混声合唱団・岡谷せせらぎ会の客員指揮者・江上孝則先生指導のもと、土曜練習がありました。

その中の1曲で覚 和歌子・作詞、信長貴富・作曲の「リフレイン」という歌があります。

 

   ♬くりかえし 咲くつぼみ     くりかえし うたう鳥

      くりかえし 実る枝           くりかえし まわる星

   

      来る年も 来る年も        何度でも くりかえす

      そのたびに 初めまして  このときは たった今

      そのたびに なつかしい  この今は 一度だけ ♬

 

というフレーズがあります。

GREEN WALKのジューンベリーも、こうしてリフレインしながら7年経ちました。

 

| ガーデンGREEN WALKから | 20:44 | comments(0) | - |

花びらが泳いでいた。

アルジが待っていた紫木蓮が咲きました。花の色がちょっとピンクぽいかな。私がイメージしていた紫木蓮はもっとダークな赤紫。実家の庭に咲いていた色でした。

鉢巻道路の桜もずいぶん咲きだしました。種類によっては、満開のがあったり、まだ1分咲きの木もあります。

車で通るたびに、その美しさに惚れ惚れします。葉のない花だけの桜の木は、花びらがまるで水中に咲いているかのように浮いて見えます。

昨年もそう感じたかいえば、違う・・・。どうやらこれは白内障の手術をしてクリアに見えているので、空間に咲く花びらが遠近感を伴って、浮いて見えるのではないかと思い当たりました。まるで花びらが空気中を泳いでいるようです。

 

GREEN WALKの桜はまだ硬い蕾です。

 

| ガーデンGREEN WALKから | 22:05 | comments(0) | - |

水仙が泣いています。

11月初め、萩の母の里からもらってきた水仙がようやく1輪咲きました。

玄関脇に植えた時はすでに葉が10cmほど伸びていて、3月頃から葉が出てくるこの地に植えても冬に枯れてしまうと、藁をかぶせて冬眠させていました。

その甲斐あってか、八ヶ岳の季節に合わせて咲いてくれたわけで、今朝は話しかけながら写真を撮りました。藁の重みで葉は少し傷んでいますが、花はかすかに水仙の香りがします。

従姉妹にもらった苗は半分、11月に萩のお墓にも植えておいたので、早春に咲いたんだろうなあと思いを馳せていました。

ところがです! 午後出かけて帰宅してみると、水仙がシナっと倒れているではありませんか。

犯人がアルジというのはすぐに推察できました。ホウキで掃いた跡があったからです。

庭仕事をしていたアルジに大声で聞くと、やっぱり!

繊細でないアルジは枯葉しか目に入ってなかったらしく、枯葉を取るために水仙の上をホウキで掃いていた訳です。信じられません・・・。この、えせガーデナーめ。当然のことながら、ツレアイはオカンムリです。

 

| ガーデンGREEN WALKから | 16:52 | comments(0) | - |

小さな友情物語。

私の姿が見えると、飛んできて挨拶するのはヤマガラ。

「ジージージー」と言ってバードフィーダーからヒマワリの種を1粒くわえて、近くの木の枝で、両足に殻を挟んで中の実を食べます。

きっと「いただきます」とか「ありがとう」とか言ってるに違いない、なーんて。挨拶するところがヤマガラの律儀で可愛いところ。

どうしてこのように挨拶してくれるのかわかりませんが、いつも私も応えます。「おはよう」とか「どうぞ」とか「元気でねー」とか。

ヤマガラと私。姿、形は違っても、このやりとりにはいつも小さな友情のようなものが飛び交っています。

 

| やってくる生きものたち | 22:36 | comments(0) | - |

新顔スイトピー。

お花屋さんに紫色の切花が並んでいました。マメ科の花というのはわかりましたが、スイトピーとは少し違うのでお店の人に聞いてみると、即座にスイトピーですと教えてくれました。

普段お花屋さんで見るスイトピーより花が若干小さく、葉がついているスイトピーを見かけることがなかったので新鮮でした。

GREEN WALKに植えたいねと、アルジと話して種や苗を販売しているところを探しましたが、わからずじまい。

茎の先に花がついただけのスイトピーは華やかでかわいいですが、花瓶にさすと最低でも5、6本なければ収まりがつかない気がします。でもこのスイトピーは、ユーカリのような葉がついていて、かえって自然でたった1本でも存在感があります。

 

| ガーデンGREEN WALKから | 20:57 | comments(0) | - |

稲藁の香り。

GREEN WALKの藁の焼却は雨の日を除いて依然続いています。藁の量に対して焼却炉に入る量が少ないので時間がかかるのはやむを得ません。

稲藁を燃やしているとかすかにいい香りが漂います。はじめはなんの香りかわからなかったのですが、燃やしていた1日、その香りがするので、ああ、これは藁の香りだとわかりました。

煙突から出る煙自体は確かに煙たい匂い。でも空気に漂う香りといったものは、薪が燃える匂いとは違って、何しろお米を育てたあとの稲藁ですから、なんだか体を滋養が包み込むような香りなのです。

そう言えば、枯葉や小枝、籾は燃やしたことはありましたが、藁の経験はないので、稲藁が燃える香りは意外でした。

刈り取られた断面を見ると、多重構造と言うのでしょうか、ストローがいくつも集まったようになっています。動物の藁の寝床はなるほど頷けます。

この弾力性で忘れられないのが、中学だったか高校だったか、当時、女学校の周りの田んぼに、秋、刈り取られた稲藁が大きな山になって集められていました。

そこで友達5、6人で隠れんぼしたのですが、藁山の中に隠れていると、体の上を友達が歩いても全く重さを感じないのです。あとで制服や髪の毛についた藁を取るのは大変でしたが、あの時の藁の隠れんぼは未だに全員の忘れられない思い出となっています。

 

今日はシジュウカラがデッキの巣箱の中を覗きにきました。巣作りの環境はどうか、子育ての寝床は作れるかと、チェックしていきました。

卵や雛を守る柔らかい苔や動物の毛、細い巣材になるものを、あちらこちらから探し出してわざわざ運んでくるシジュウカラの親鳥の苦労を思えば、すぐそばに山ほどある稲藁はお呼びでないのが残念です。

 

| ガーデンGREEN WALKから | 14:06 | comments(0) | - |

歳のせいにしてはいけない。

ちょっとまだ寒いけれど4月も中旬、日が長くなりました。気がつけば南アルプスの雪もずいぶん少なくなっています。でも北岳はまだまだすっぽり氷壁の様子です。

午前中は雨、午後からもあまりいい天気ではありませんでしたが、夕方6時半頃の空は淡いピンクとブルーのグラデーション。自然が織りなす色合いには敬服します。

アルジのインフルエンザが移ったわけではありませんが、2週間近く前から風邪をひいて咳が止まりません。

歌えるまでにはいかないのと、人に移してはいけないので先週の混声合唱団・岡谷せせらぎ会の練習と、今日は辰野まで行きながら南信合唱祭の練習もお休みしました。

若い時は風邪などどこ吹く風でしたが、我ながら最近は風邪をよくひくように感じます。

それも長引く。昨秋は治るまで2ヶ月位かかったし、咳がなかなか止まらないのも歳のせいかなあ。それともいろんなウイルスが蔓延するそういう時代なのかなあ、なんてつい思ったりします。

 

| こんなこと、あんなこと。 | 21:43 | comments(0) | - |

プラムのタマゴ。

プラムの木にも蕾が沢山つきました。枝についているのを見ると、まるで花のタマゴのようです。

花は例年綺麗に咲かせてくれますが、実のほうは・・・。

受粉がうまくいかない、というか、虫たちにお任せし自然のままにしているくせに、実がならないと文句を言うのも変ですが。

果物はなかなか難しくてうまくいきません。もともとは人の手を借りないと実にならないというわけではないでしょうし。

でも今年は実がなるように真面目に取り組んでみようかなと思います。

 

| ガーデンGREEN WALKから | 23:15 | comments(0) | - |

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