ミモザ守り。

外に出していたミモザアカシアの鉢植えを家の中に入れました。このミモザは3、4年ほど前になるでしょうか、JAファームの片隅に不格好でヒョロっと背だけは高く、売れ残っていた1500円くらいの苗でした。

でも未だに花は咲きません。ミモザは外では凍って枯れさせた経験があるので、室内での鉢植えに限られます。でもミモザにとって部屋の環境は良くありません。

昨年は花芽がついたところを、昼のハワイと夜のアラスカのような温度差のサンルームで葉が乾いてバリバリになり、あら、タイヘン!と、リビングに入れましたが、花芽は春になっても膨らむことなくとうとう夏にポロポロと落ちてしまいました。季節感に戸惑っているようです。

今年もとりあえず花芽はつきました。さあ、今度こそ枯らせずに大好きなミモザを開花させなくては。

これからの室内は薪ストーブで乾くなど花芽の行方はどうなるかわかりませんが、ミモザのご機嫌とりをしながら育てることにします。

 

| ガーデンGREEN WALKから | 21:03 | comments(0) | - |

赤色鮮やか、カンボクの実。

カンボクの実がおいしそう。でも食べられません。マズイからか鳥も食べません。

実をいっぱいつけて重くなった枝が台風21号で今にも折れそうだったので、株立ちの根元近くから何本か切りましたが、その時についていた実は、部屋やデッキにまだ活けています。

カンボクの実は柔らかいので水分が抜けるとシワクチャになってしまいます。硬い実なら赤い色が鮮やかなのでクリスマスリースなどに使えるのですが。

やがて冬が来て雪景色の中でも、GREEN WALKの片隅でその実の赤さはいつまでも際立ちます。

 

| ガーデンGREEN WALKから | 22:16 | comments(0) | - |

秋のピエール・ドゥ・ロンサール。

秋になってもボチボチ咲いてくれているピエール・ドゥ・ロンサール。やさしい色です。

6、7月に咲くのは花びらの縁が少し濃いピンクですが、秋に咲くのはその濃いピンクの縁がなくて、淡白な感じ。それでも秋まで咲くのはうれしいことです。

台風の影響なのか、あるいは病気かもしれませんが、葉が少なくなって淋しいのは、かえって秋らしい風情です。

 

| ガーデンGREEN WALKから | 20:41 | comments(0) | - |

ワン、ツー、雪化粧。

我が家からは高さ日本一の富士山と、2番目に高い北岳が、遠くかすかに見えます。樹々の間に小さくと言えども日本のNo.1とNo.2が見えるというのは、かなりの自慢です。

富士吉田市は今日15日、富士山の雪化粧宣言をしました。初冠雪ではなく雪化粧とは珍しい。

実は気象台が9月26日に富士山初冠雪を発表しているのですが、富士吉田市は「初冠雪といっても化粧と言えるほど雪に包まれていない」として今日の雪化粧宣言となったそうです。

北岳を見ると、やっぱり雪化粧していました。パッとしない天気ですが、空は夕陽色に輝いていました。

 

| こんなこと、あんなこと。 | 23:02 | comments(0) | - |

幸せは自分で掴んだ。

昨日遊びに来てくれたワンちゃんはマル子ちゃん。チワワとプードルのミックスで、8歳です。

マルちゃんは3、4年前までうちのご近所に住んでいたのですが、その飼主が病気になって、一緒に東京へ引っ越したあと、事情があって、以前からマルちゃんとも顔馴染みだった今の優しい飼主に迎えられました。

今ではすっかり第2の家族の一員になって、若干太っても来ました。前の飼主の時もお散歩でGREEN WALKまで時々来ていたので、今の飼主が山荘へ来た時は、お散歩道は知ってますと言わんばかりに2つ目の角を曲がってスタスタGREEN WALKへ歩いて行くそうです。

引き取られた時は、前の飼主とお別れするのがそれはそれは悲しかったと思いますが、健気に新しい家族に愛されるよう本人なりに努力して今の幸せをしっかり掴みました。

 

| こんなこと、あんなこと。 | 17:29 | comments(0) | - |

水揚げに、お手上げ。

GREEN WALKのオオデマリも紅葉しています。今年は少し鉄色ぽくて地味ですが。

初夏、オオデマリの花のほうは素敵に咲いて楽しませてくれました。切花にすると水揚げが悪い悪いと言ってましたが、手で折ったり、熱湯につけたり、カッターナイフで切り口鋭く切ったりしたけれども結局、どれもうまくいかず解決しないままでした。

オオデマリに限らず、ライラック、西洋ニンジンボク・・・花木はどれも水揚げがうまくいかずお手上げです。

水揚げといえば、赤や黄色に見事に紅葉した枝を花瓶に挿しておくとやがて枯れてしまいます。赤く綺麗だったモミジも、チリジリになって枯れてしまう。そうなればただの枯れ木。紅葉するということは、あとは枯れるだけよと、木自体が水揚げすることをやめた状態だからかなと思っているのですが、もしかしたら、やっぱり私の水揚げの仕方が悪いのかもしれません。

 

| ガーデンGREEN WALKから | 19:13 | comments(0) | - |

秋を満喫するバラ。

ちょっと寒い朝を迎えました。アルジが外の温度計を見ると4℃だったそうです。家の中にいると、そこまでとは思いませんでしたが、10月中旬ともなれば朝晩の冷え込みは当然でしょう。

GREEN WALKのバラの中には、まだ花を咲かせているのがあります。夏からずっと咲き続けているアンジェラは、今咲くのをドライフラワーにし、他の少しの種類はこの寒さにめげることなく庭を飾ってくれています。

桜貝のような薄いピンクの四季咲きローダン・ドルフシュパリースは、まるでコサージュのような完璧さ。雨による傷もなく、秋を満喫するように開花の数は少ないですが、素敵な花を咲かせていました。

 

| ガーデンGREEN WALKから | 20:11 | comments(0) | - |

譲り合い精神。

モミの木の根元に蒔いたヒマワリの種を食べに、今日もシジュウカラファミリーがやってきます。お行儀の悪いカワラヒワが季節的にまだ来ないので、シジュウカラたちは安心して何度も来ては、1粒咥えて飛び立ち、あとから来る仲間に場所を譲ります。

シジュウカラ、ヤマガラなどのカラ類はカワラヒワと違ってエチケットを心得ているので微笑ましい。本人たちにすれば、場所を移して餌を食べるのは警戒心からくる習性でしょうが、人間から見ると、それが譲り合いに見え、好感が持てます。

 

| やってくる生きものたち | 21:26 | comments(0) | - |

蘇ったニオイスミレ。

2、3年前、アルジの実家の庭に仮植えしていたニオイスミレが、ちょうど花が咲いて、いい香りを辺りに振りまいていたところを根こそぎごっそり花泥棒に持って行かれ落胆したものでした。

そのニオイスミレが、私の母の実家の庭で生きていました。

先日、萩へ行った時、従姉妹が教えてくれたのですが、もう20年近く前、私と母が行った時に、香りがいいからどこかに植えてと、福岡の家の庭のグランドカバーにしていたニオイスミレを株分けして持って行ったそうです。

私は覚えてなくて、そう言われれば、香りがいいからと、ずいぶん沢山の人へ一方的に、株分けしていたものでした。

それが母の里で生きていたなんて感激です。早速、従姉妹が株分けしてくれたので、晴れて再びGREEN WALKに植えたという訳です。

今のところ順調に根付き、可憐な花に似合わず強靭な生命力を持ったこのニオイスミレは、きっと富士見の厳しい寒さにも耐えて、来春、香りのいい花を咲かせてくれるはずです。

 

| ガーデンGREEN WALKから | 19:05 | comments(0) | - |

無用の長物。

GREEN WALKはまたもや工事中。庭の真ん中にレイズドベッドという高さ20cm余りのグリーンベルトがあり、そこには黄色の花のリシマキアと、濃い青の花が潔いベロニカ・クレーター・レイク・ブルーが交互に咲く、長さにして30mほどあるでしょうか。

そのレイズドベッドは、アルジが木の板で囲って作った苦心作。ところが薄板が腐ってきたとかでレンガを組むことにしました。冬は土が凍ったり、霜柱で土が高く持ち上がったりするので基礎はしっかりしなくてはいけません。そのためレイズドベッドの両側を深さ40cm掘る必要があり、アルジはせっせと掘りました。

これを見た人はみんな「よくまあ掘ったものだ」と、感心半分、呆れ顔半分です。庭仕事・命のアルジだけあって年齢に負けず、掘るのは得意。どんどん掘っていきました。

そもそもツレアイとしては、庭の真ん中に高さがあるレイズドベッドの存在は邪魔で、わざわざ庭の真ん中を囲むこと自体が狭苦しくて好きではなく反対していました。が、ツレアイの意見を聞くアルジではありません。ひたすら掘っていきました。

これがあるために庭の向こうに行くのにわざわざ遠回りしなければならず、それが面倒なため短い足でレイズドベッドを跨いで行っていました。でも今度はレンガの厚みが加わり幅が広くなるので、私の短い足で跨げるのかと、ちょっと心配。

まあ、いいや、リシマキアの上を踏んでいけばいいか・・・と、野蛮なことを考えています。そんなことするとバチがあたって転んで骨折なんてことにならなければいいけれど。

 

| ガーデンGREEN WALKから | 22:04 | comments(0) | - |

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