賢いカラスに騙された。

いつもと違う道をウォーキングしていたら、家の軒下でカラスが細い電線みたいなものに止まっているのか、首を上下に動かしたり、方向を変えたりゆらゆら揺れていました。私たちがだんだん近づいても一向に逃げようとはしません。

ん? かけていたサングラスをはずして、よーく見ると、真っ黒な作り物のカラスが紐にぶら下がっています。

木造の建物はアカゲラなどキツツキから穴を開けられる被害があり、その防衛にぶら下げていたのです。

人間が騙されるくらいですから、他の鳥から見れば、睨みをきかしたカラスのお目に止まらないよう避けていくと思われます。よく出来たカラスでした。

 

| こんなこと、あんなこと。 | 19:01 | comments(0) | - |

高い所に手が届かない。

冬になると目立つのがヤドリギです。至るところの枯れ枝に緑の球がこんもりと茂っていて、まるで何かの巣のようでもあり、木の遊び心あるデコレーションのようで、なかなか素敵な自然の造形。いつものウォーキングコースの道沿いでよく見かけます。

ヤドリギは落葉樹に寄生し、その木から栄養をとって、葉の光合成で生育するとのことですが、その実にはオレンジ色と薄緑色があるのを、先日、八ヶ岳自然文化園を歩いていた時に見つけました。

熟したらオレンジ色になるのかと思いましたが、調べてみるとオレンジの実をつけるのは赤ヤドリギでした。

ヤドリギのファンも結構いるそうで、ヤドリギを見つけることをヤドリギハンティング、ヤドハンと言って、どこにヤドリギがあるなど情報発信しているそうです。ここら辺にいっぱいあるのに、場所が変わればヤドリギを求めて探す人がいるというのにはちょっと驚き。

欧米ではクリスマスモチーフに使われているので、花材としても販売されてるなどヤドリギファンがいるのですが、木の高い所の細い枝に寄生しているだけに採るのが大変そう。ヤドリギが欲しい人がいるから、それに応えて採取する人がいる。たしかにリースにすると素敵かなと思いますが、何度も言うように採取はかなり大変です。

 

| こんなこと、あんなこと。 | 20:40 | comments(0) | - |

スキーをとりまく人々。

朝はガラス窓についた霜?雪?氷の結晶が飛んでいるようにキラキラとしていました。透明のドレスを着た天使が踊っているようです。

自然は思いがけない芸術を見せてくれます。

富士見高原リゾートスキー場には小・中学校の生徒たちが貸切バスでやってきてスキーの課外授業を楽しんでいました。

昨日は鉢巻道路へ出ようとしたら貸切バス10台ほどがずらっと連なり、川崎市八ヶ岳少年自然の家のほうへと曲がって行きましたが、今日も、そのバスがスキー場付近の駐車場に待機中。

ブーツ、ゴーグル、ヘルメット、服を含むスキー道具1式を貸し出してくれるので便利そのもの。生徒たちは貸切バスに乗ってやってくれば全て揃ってるという具合です。

ゴルフ練習場のインストラクターも、この季節はスキーの道具を揃えたりしながらスキーのインストラクターへと変身。働きかた改革はここにも。

アルジもツレアイも骨折、捻挫の心配がある歳ですから今さらスキーをヤル気がしないのは当然ですが、こんなに近いところにスキー場があるのですから、もったいない。でも、もう遅い。

 

| こんなこと、あんなこと。 | 23:31 | comments(0) | - |

まるやち湖伝説。

八ヶ岳自然文化園の前に友人が建設中のコミュニティースペースの進捗状況を見に行きました。

途中、我が家から原村へ行くにつれ、雪が残っているのが多く見られます。標高はGREEN WALKより低いのですが、気温も低い原村だからでしょう。

建物のほうは、中にできるパン工房の石窯作りが始まっていました。寒い中、連日、友人親子は着々と手作りで石窯のレンガ積み作業をしているようです。

なによりも八ヶ岳自然文化園の真ん前という立地の所ですから、原村ペンション一帯の活性化に、期待がかかる存在になっていると、以前、新聞にも紹介されていました。

今日は八ヶ岳自然文化園はお休み。広い園内には入れるので少し歩きました。人影も少なく、静かな園内でした。

いつもは、まるやち湖の向こうに文化園と八ヶ岳を臨みますが、今日は逆。園内からまるやち湖を見ると、真っ白に凍っています。

数十年前には、このまるやち湖で氷上結婚式があったと聞いたことがあります。その仕掛け人が、文化園の真ん前に建設中の友人! 白い湖面に輝く白いウエディングドレス? 氷が割れたら・・・なんて心配は無用だったんでしょう。当時は今よりも相当に寒かったのでしょうから。

それにしても勇気ある花嫁花婿は、今頃どうしているのかな? 愛は冷えて割れていたりして。

 

| こんなこと、あんなこと。 | 20:25 | comments(0) | - |

青空の下、白樺の上に白い月。

マイナスの気温とはいえ、いいお天気。車なしでは生活できないここでは、努めて歩かないと足腰が弱ってしまうので、ウォーキングに出かけるようにしています。寒くても天気が良ければ、気持もいい。

途中、黒い大型犬を連れた年配の女性とすれ違いました。ワンちゃんの足取りがあまりに軽快だったので、「軽やかな足取りですね」と声をかけると「下り坂ですから」と笑っていました。

私たちは上り道。いささか足取りが重くなりがちの道での出会い。ワンちゃんも、2本足の人間と同じように下り坂は楽チンだったんだと今更ながら教えられたようで、なんだかおかしくなりました。

毛がフサフサとしたワンちゃん、太いシッポもユッサユッサと揺れて実に楽しそうに見えました。

澄みわたる青空、白樺の上に白い月が浮かんでいます。

 

| こんなこと、あんなこと。 | 22:38 | comments(0) | - |

この本の向こう側。

ずっと本棚で眠っていた「生き物の描き方」という定価2376円の本を、メルカリに1200円で出品して間もなく、「1000円で即決させていただけないでしょうか」というコメントが入りました。言われる通り値引きすれば、他の出品でもそういう値引き交渉が頻繁になるかもしれないと、面倒なので丁重にお断りしました。

それから1週間以上経って、昨夜、出品していた本のいくつかを値下げしたと同時に、この本を200円値引き交渉してきた人にも、念のため「1000円に値下げしたので、もしよろしければご検討ください」というコメントを出したら、早速購入してくれました。

私は購入のお礼に添えて「最初っからお値引きすれば良かったですね。失礼しました。」とコメント。

それに対してすぐ返信がありました。「子供が絵を描くのが好きで、お小遣いの中で毎月購入していることもあり、とても助かります。著者のサイン入りとのことですので大切に使わせていただきます。楽しみにしています。」と。

えっ!? 子供? この本は文章的に大人向けだったので、いったい子供さんっていくつだろう? このまま送って、もし内容が難しかったら申し訳ないと思い「余計なことかもしれませんが、この本、小さなお子さま向けではないですがよろしいでしょうか?」と私。

すると「小学生ながらも表紙にあるような絵を描きたいようで。先日も大人向けの恐竜の描き方の本を購入して、自由に描いて楽しんでいます。お気遣いいただきありがとうございます」とのことでした。

「それは将来が楽しみですね。安心しました、送らせていただきます。」と、私。

おたがいに相手のニックネームしか知らない取引ではあるけれど、1冊の本を通して、いいご家庭だなと、思いを馳せる出来事でした。

こちらは恥ずかしながら、ただ売れることだけを考えてメルカリに出品し、200円の値引きに応じないでいたのに、この本の向こう側には、小学生が自分のお小遣いで買ってくれるという想像してないドラマがあったことに、気づかされ、ほのかな胸キュンでした。

早速、今日、セブンイレブンから発送しました。喜んでくれるといいいなという思いも届きますように。

 

| こんなこと、あんなこと。 | 21:10 | comments(0) | - |

寒いほどお得。

お天気がいい日曜の今日、諏訪湖一周ウォーキングに行くことにしていました。さあ、行こうと念のためデッキの温度計を見ると、マイナス5℃。

えー?こんなに寒いの?!やめよう、と、アルジ。風もあるし、別に今日じゃないといけないというわけでもないし、と、ツレアイ。またにしようと、いとも簡単に予定変更。

そういうわけで、諏訪湖とは反対方向の清里のレストラン「ロック」へ、名物カレーライスを食べに行くことにしました。途中、いつも見るのと反対の八ヶ岳連峰が澄んだ空気の中、綺麗に見えます。清里は半年ぶりでしょうか。ブームになったのはふた昔前?もっと昔だったっけ。廃屋となった元ホテルやレストランが目立ちます。

同じ清里でも「ロック」がある萌木の里の駐車場は混んでいました。あ、そうだった、今日は連休の中日。観光客が大勢で、駐車スペースを探していたところ、「ロック」の前は長蛇の列。ここもまたにしようということになりました。

清里のここは!というレストランはどこも多そうなので141号線の「ファミリーチャイナ」へ。ここの駐車場は空いています。

時は、八ヶ岳観光圏のレストランなどが毎年開催の、その日の気温で割引が変わる「寒いほどお得フェア2019」真っ只中。このファミリーチャイナも運良く参加店だったので、チャーシュー麺だけは最大割引の半額。私は割引対象外の五目麺、アルジは当然お得なチャーシュー麺でした。

 

| 八ヶ岳あちこち | 21:22 | comments(0) | - |

牛ヒレ詣で。

「明日はAコープで牛ステーキ肉が半額」と、いつもメールで教えてくれる友人からの情報で、朝一番、マイナス6℃の鉢巻道路をAコープへと車を走らせました。

お目当はヒレステーキ肉です。高齢者の口にやさしいヒレステーキ肉はAコープ富士見店では滅多にお目にかかりません。開店すぐなら買えるのかもしれないのですが、いつもはそんな時間に行かない。それが半額であれば、朝一でゲット必須、少々買いだめ必然です。

今日は各地どこも冷え込んだようです。

我が家のミモザはリビングに置いているので、ほぼ常春。でも秋からの花芽は一向に大きくなりません。乾燥でポロポロ花芽が落ちていたことがあったので水を枯らさないように気をつけてきたのですが、残った花芽が気持膨らむといったこともなく、また昨年と同じように、ミモザの黄色の花を見ることもなくこのまま夏を迎えるのではと、いささかその成長を危ぶんでいるところです。

 

| こんなこと、あんなこと。 | 21:36 | comments(0) | - |

ぶらっと、温泉。

これといってなーんにも用事がない時は、車で2、3分の鹿の湯の温泉に行ったりします。駐車場から見える鹿の池の向こう、南アルプスもよく見えます。

都会にいれば、こんな時、1人でぶらっとカフェやウインドウショッピングへ、みたいなことができるのですが、ここでは私の場合、温泉か、西友やAコープくらいしか行くところが思いつかない貧弱な発想。

昼過ぎの今日の温泉は、耳が遠くなったお年寄り3、4人の風呂端会議が、浴室内に元気に響いていました。

なんという刺激のない時間でしょう。暇だから何もしたくない。変な理屈ですが、夕食の支度をなかなかしようとしないツレアイを見かねて、お腹がすいたアルジが冷蔵庫をゴソゴソして作ってくれました。こんな日はごく稀ですから、まあ、いいでしょ。明日もお願いしたいなあ。

 

| こんなこと、あんなこと。 | 21:06 | comments(0) | - |

白樺にソーセージ。

雪もなく、ただ冬枯れのGREEN WALK。昨年、ツレアイの反対に耳を貸すこともなくアルジが押し切って植えた18本の白樺の木の内、1本だけ枯れた汚い花穂がぶら下がったままです。風の攻撃を免れたのでしょう。木にソーセージがぶら下がっているようで変な感じ。クリスマスのオーナメントじゃあるまいし。

アナベルやピラミッドアジサイなどは自然のドライフラワーとして風情があると、私は好意的に見ているのですが、白樺は咲いた花穂が茶色でやっぱりぶら下がっていてちっとも美しくないし、それに枯れても同じような花穂には、ああ、汚いなあと思ってしまいます。ちょっと悪意に満ちた言い方ですが。

同じドライでもアジサイなどは茎の上に花がついた状態でまるで咲いているかのように残っていますが、白樺の花穂はぶら下がって残っているというこの違いが、どうもいただけません。

今年は18本の白樺を1か所にまとめて西側の庭へ移植することになっていますが、そもそも18本を植える穴を掘るだけでも大変。好きでそこに植えたにせよ、無駄が多い。初めっから西側に植えればいいのに。

 

夕方近く、空模様があやしくなり、小雨が降り出したようです。

 

| ガーデンGREEN WALKから | 15:59 | comments(0) | - |

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