想像巡ら巣。

アルジがデッキの下に、昨年の冬から春までバラの防寒に使った藁を保管していたのですが、その中に何かの巣が2つあるということで、見に行きました。

夏だったか、ジョウビタキがデッキ下をウロウロしてたのでジョウビタキの巣かと思いましたが、どうも鳥の巣ではないようです。

動物の細い毛で作ったのかと思いましたが、よく見れば縒った麻紐を1本1本ほぐして作った巣で、根気がいることだなあと感心しました。

産卵のための巣か、それとも自分の寝床の巣かもしれませんが、時期も不明。もしかしたら、冬ごもりのためにちょっと早く作ったのだったら徒労に終わりガックリさせたことでしょう。

いったい誰の仕業か、突き止めたいところですが、想像だけを巡らすのも楽しいものです。

 

 

 

| やってくる生きものたち | 20:47 | comments(0) | - |

ようこそ、ここへ。

サンルームのほうで何やら物音がしたので行ってみると、開けていたガラス戸からシジュウカラが入ってきていました。あらら、また・・・。

うっかり網戸を閉めていないと、このように鳥や虫が家宅侵入してきます。

そのうち自力で退去してくれるだろうと、全部のガラス戸と網戸を開けていたのですが出て行く気配がありません。

じっと網戸につかまったままなのでしばらく写真を撮ったりしたあと、怖がらせないように慎重に虫取り網で捕まえようとするのですが、上へ上へと逃げてしまい、天井やガラス戸にぶつかってしまいます。

アルジがようやく虫取り網で確保して、外にそっと置きましたがすぐには逃げようとしません。ぶつかった時に少なからずダメージを受けているのかなと思いましたが、ひと休みして落ち着いたのか、やがて飛んで行きました。

私たちの気持としては、ずっと居候してくれればうれしいのですが。

 

| やってくる生きものたち | 14:25 | comments(0) | - |

譲り合い精神。

モミの木の根元に蒔いたヒマワリの種を食べに、今日もシジュウカラファミリーがやってきます。お行儀の悪いカワラヒワが季節的にまだ来ないので、シジュウカラたちは安心して何度も来ては、1粒咥えて飛び立ち、あとから来る仲間に場所を譲ります。

シジュウカラ、ヤマガラなどのカラ類はカワラヒワと違ってエチケットを心得ているので微笑ましい。本人たちにすれば、場所を移して餌を食べるのは警戒心からくる習性でしょうが、人間から見ると、それが譲り合いに見え、好感が持てます。

 

| やってくる生きものたち | 21:26 | comments(0) | - |

嵐の夜に小さな命は。

台風24号が日本列島を縦断するとの予報を聞いたのか、まるで今のうちにお腹いっぱいにしておこうというように、今日はヤマガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラたちが入れ替わり立ち替わりヒマワリの種を慌ただしくくわえていきます。

雨はだんだん激しくなり、夜になると風も強くなりました。木々が大きく揺れています。細い枝いっぱいに小さな葉をつけた株立ちのアオダモは風に翻弄されるようにしなっていました。雨が激しく窓ガラスに打ち付ける音。時々、風雨が轟いて聞こえます。

こんな時、あのヤマガラたちはどこにいるのだろう。雨に濡れないところにいるのだろうか。風を避けた場所にいるのだろうか・・・。荒れた天気の時は特にその居所が気になります。

 

| やってくる生きものたち | 16:07 | comments(0) | - |

君の瞳に、私がいる。

朝からの雨が止み、ガーデンチェアにバッタがお出ましです。

その正式な名前は知りませんが、十把一絡げでバッタはバッタ。小学生の頃、昆虫図鑑でいろんなバッタの種類を見たのですが、今、覚えているのは特徴あるカマキリぐらい。

おー、バッタ・・・見つけた時、とりあえず写真を撮っておきましたが、あとで写真をズームアップしてこのバッタの眼をみると、おー、素晴らしい、私がちゃんと写っています。

その時、バッタは私を認識していたとは、当たり前というか、当たり前でもないというか、なんだか世界を共有していたみたいで、ちょっとバッタを見直したものです。

ところで、十把一絡げって、ジュッパヒトカラゲとばかり思っていたのですが、本当はジッパヒトカラゲだったと今知りました。

ついでですが、「君の瞳は10000ボルト」っていう歌がありますが、ふと思えば1万ボルトではなく、なんとなく百万ボルトって言ってたような気がします。あまり深くは考えてないけれど、思い込みでしょう。

 

| やってくる生きものたち | 16:58 | comments(0) | - |

それぞれのステージ。

昨夜11時過ぎ。八ヶ岳中央高原キリスト教会 弦楽四重奏団ユバルの演奏打ち上げの帰り、星空の下、車のヘッドライトに小さな動物の姿が浮かびました。あ、野ウサギ・・・。右手の草むらからアスファルトの県道を横切って左の草むらへ。

そっと車で近寄って写真を撮る間、横目でこちらを窺っているのか固まったようにじっと座り込んでいます。

「あのウサギ、どうしたいんだろうね? 草むらに入るわけでもなく」と、こちらもアルジとじっと見ていました。こんな真夜中は野ウサギの活動ステージだったのであれば申し訳ない気持になってしまいます。

なんて言いながら、もっと近寄って写真を撮りたくなる、人間のこの矛盾。でも車を少し近寄せたら、野ウサギはエンジン音が気に入らないと見えて、また道路を横切り、元の右手の草むらのステージへと消えました。

 

昨日、スーパースター安室奈美恵さんが25年の歌手活動を終え、引退しました。40歳の彼女は人生の次のステージへ歩き始めるのでしょう。

そして女優の樹木希林さんが75歳で亡くなりました。全身ガンのステージが人生の終わりを告げたことになります。

今日のテレビではこの2人の偉業を伝えていました。

 

| やってくる生きものたち | 21:55 | comments(0) | - |

ルリシジミの空中散歩。

涼しくなったGREEN WALKの隅のほうで小さな蝶が花に止まっていました。あ、シジミチョウ!?

蝶の種類はよく知らないのですが、なんとなくシジミチョウという名前をふと思いました。いちばん長い翅の全幅は2,5cmほど。かわいい蝶です。

シジミチョウ、シジミチョウ・・・と調べてみると、やっぱりそのようで、定かではありませんが色的にはおそらくルリシジミらしい。鱗翅目シジミチョウ科は世界に3000種、日本には60種いるそうです。ルリシジミと思しきこのかわいい蝶たちはヒラヒラと葉から葉へ、花から花へ空中散歩。

春は南から北へ、秋は北から南へ、日本列島を横断した2000kmもの旅をするあのアサギマダラを、そういえば、今年は今のところGREEN WALKではまだ見ていません。

 

| やってくる生きものたち | 22:13 | comments(0) | - |

指先だけ、尾畠春夫さん。

赤いねじりハチマキのスーパーボランティア・尾畠春夫さんが、マスコミの取材を受けていた時、その右手の人差し指先にトンボが止まって話題になりましたが、今日、私も!

赤くなっていくカンボクの実の写真をiPhoneで撮っていたところ、両手でスマホを持つ左手の人差し指に赤トンボが止まりました。

えっ!えっ? これは写真とらなくては! 

でも手を動かすと逃げそうなので、左手は人質に取られたみたいに身動きできず、かと言って右手1つではスマホを持ちながらズームアップができません。

そっと、そっと、レンズを近づけて、なんとか赤トンボが止まっている人差し指を立ててよく写るようにしたいのですが、そうするとスマホが滑り落ちそう。

精一杯レンズを近づけながら、もっと指を立てたいところですが、スマホとトンボとの角度がなかなか思い通りに行きません。

また、もう少し指を左に向けたいのですが、左の親指で支えているので、ムリ。

苦心のシャッターチャンスで最良のが、これ! 

 

 

| やってくる生きものたち | 19:21 | comments(0) | - |

リスとの再会。

3ヶ月半ぶりでしょう、リスちゃんが久しぶりにデッキへやってきました。ちびリスではない、リスにいでもない、リス姐さんでもない、あの第4のリスのようです。うーん、名前はなんとつけたんだっけ・・・。5月14日に来た手足の付け根あたりが茶色っぽい、そう、茶リスと思います。

置いていたクルミ2個を2往復してテイクアウトしていきました。

どこへ持っていくのかなと、目で追っていくと、いったん前の道に出て、お隣の敷地のカラマツの木をスルスルと登ったり降りたりしています。どうやらそのあたりにクルミを隠しているようです。

兎にも角にも、ああ無事で良かったと、一方的に再会を喜んでいます。

 

| やってくる生きものたち | 19:40 | comments(0) | - |

リスはどこへ。

ジョウビタキがデッキに遊びに来ました。リスの置物の上に乗って、シッポをピクピク動かし、しばらくすると飛んで行きました。

リスと言えば最近・・・というか夏の間ずっと本物のリスは来なくなりました。置いていたクルミは古くなってそのまま。いったいどこへ行ったのでしょう。少なくとも3匹は来ていたのですが、野良猫に襲われたのではないかと心配しています。

野良猫を見るたびに、何を食べて生きているのだろう、小鳥やリスも獲物かしらと思っていましたから。

冬になったらチビリスやリス兄、リス姐さんに再会できるといいのですが。

 

| やってくる生きものたち | 21:10 | comments(0) | - |

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