子育て中の親同士。

外出先から帰宅して車を降りたら、2羽の鳥が電線に止まっていました。

上の電線にはシジュウカラ。下の電線にはキセキレイ。

そう、どちらも我が家の車庫の内と外で目下、子育て中の親鳥たちです。

父鳥同士が餌の獲れ具合を話しているのか、あるいは母鳥同士が育児の大変さを慰め合っているのかわかりませんが、雨にもめげず子育てにがんばっています。

あ、そうか、私たちに早くどいてと言っているのでした。

 

キセキレイのほうは家の中から見えるので、虫を獲ってきた親鳥が給餌する様子を見ることができます。

そして親鳥が巣にいない時は、雛のジッジッ、ジッジッという短く小さな鳴き声が聞こえる時があります。

でも今のところ意外におとなしいキセキレイの雛たちです。

シジュウカラは多彩な言葉を持っていて、使い分けした鳴き声を発しますが、その点、キセキレイは言葉少なの鳥だなあと、改めて思ったものです。

それにしても大雨の中、餌探しはさぞ苦労なことでしょう。

 

 

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| やってくる生きものたち | 21:28 | comments(0) | - |

キセキレイ雛ちゃんにご挨拶。

 

梅雨寒が続きます。

車庫のシャッター上で営巣中のキセキレイは、ずっと巣ごもりしていましたが、昼前に巣から離れてどこかに行きました。

その隙に脚立に上ってのぞいたら、あらー、孵化していました!

その数、はっきりわかりませんが6羽位いるようです。

そしてカメラのシャッター音で、親鳥が餌を運んできたと思ったらしく、1羽が嘴を大きく開けました。

シャッター音がするたびに大きなお口をあんぐりしてご挨拶。

 

最初の卵を見つけたのが6月18日。

それから巣を離れる日があって出たり入ったりしたものの、21日か22日からはずっと母鳥は巣の中で卵を温めていました。

あまりに巣でじっとしているのでこちらが心配するほど。

いないならいないで心配し、ずっと巣にいたらいたで心配し、孵化したらしたで、今度は餌の虫はいっぱい獲れるかしらと気になるものです。

見守るだけでしたが、このいちばん早く誕生した目も開いていない雛の黄色の大きな口を見たらうれしくなります。

下の雛たちのいくつかは孵化したばかりのようで、毛が生えてない鳥肌の子は、まだまだキセキレイ母さんの温もりが必要でしょう。

キセキレイ母さんは何時間か巣を留守にしたらまた戻っていました。

 

私たちにとって初めてのキセキレイの営巣。

それも巣箱ではなくオープンの巣だったので、母鳥の姿勢や位置が見られました。

反対に母鳥からは、私たちが車庫を出入りする様子も見られていたことになるので、気休めで「おはよう」や「頑張ってね」などと声をかけるようにしていました。

これから雛全員の食欲を満たすため、親鳥は餌やりで大忙しになっていきます。

 

キセキレイの巣の裏側になる外では、今年巣立った巣箱のあとに、またすぐ別のシジュウカラが営巣中です。

 

 

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| やってくる生きものたち | 13:09 | comments(0) | - |

ジョウビタキ営巣の不思議。

今日もいいお天気で、バラもうれし気に咲いています。

GREEN WALKを訪ねてくれる人からは、ずっと向こうの道からバラのいい香りがするとよく言われます。

でもアルジもツレアイもそのバラの中にどっぷり香りを浴びていてマヒしているらしく、香りをあまり感じません。

 

3日前に発見した、車庫内側のシャッター戸袋の上で営巣しているジョウビタキは、不思議に静寂。

翌日の朝、巣の中でゴソゴソ巣を整えている鳥を見たので、それが親鳥かなと思って安心したのですが、なんと1日のほとんどが不在です。

昨日もこんな調子で奥さんはほとんど不在。

そして、今朝も。

ドアをそっと開けて見ていると、巣の上に奥さんがいました。

そしてジッと鳴いた途端、サッと飛んできた旦那のあとを追って外へ飛び出してしまいました。

それからまた不在です。夫婦でお出かけはいいけれど、卵は温めなくていいのかなあ?

 

夕方5時頃、奥さんは巣の中にいましたが、夜7時頃見たら、ああ、いない、またお出かけ。

卵は大丈夫なのでしょうか。

夫婦で時々外食に出かけるのはシジュウカラでもそうだったので理解しているつもりでしたが、食事以外の時はずっと卵を温め続けるとばかり思っていただけに、ジョウビタキの営巣はわからないことだらけ。

 

 

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| やってくる生きものたち | 22:23 | comments(0) | - |

ツバメのようなジョウビタキ。

ジョウビタキはGREEN WALKでよく見かける鳥です。

とまっている時、尻尾をピクピクと動かし、 GREEN WALKを自分のエリアとしているみたいでした。

表の薪を積んでいるところや、玄関あたりで見かけていました。

 

今朝のことです。車庫の裏ドアあたりにいた私の周りで、羽音が聴こえたので、鳥の誰かが隠れているのかなと見回してみましたが、誰もいません。

そのあと、2、30分して、またGREEN WALKから車庫へ入ろうとした途端、中から2羽のジョウビタキが飛び出てきました。

えっ?どうしてジョウビタキが車庫にいたの?

不思議に思い、車庫の中を見回したところ、シャッターが閉まった上の戸袋の上、電気コードの横に巣材のようなものがありました。

ジョウビタキがあんなところに営巣している!

まるでツバメの営巣のように、人間の姿が見える安全地帯と考えているのでしょうか。

もう、びっくりです。

脚立に上って真上からスマホで写真を撮って確かめると小さな卵が1個。

車は入れずにシャッターは昨夜閉めたまま。現状維持でこのままシャッターは閉めたまま、反対側のドアを開けておけばいいのか、それともシャッターもドアも開けたままのほうがいいのかわかりません。

でもシャッターを開閉するたびに音を立てるのも親鳥には恐怖だろうし・・・。

迷いましたがどちらも開けておくことにしました。

それ以来、気になって巣を見るのですが親鳥の姿はありません。

戻ってこないのかしら?シャッターを開けたのがまずかったのかな?と、私もなんだか悪いことをした気持。

3時ごろには雨も降り出しました。

下からは親鳥の姿は見えません。見えないだけで、巣に戻って卵を温めてくれていたらいいのですが。

 

 

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| やってくる生きものたち | 20:43 | comments(0) | - |

シジュウカラ雛ちゃんの初飛行。

昨日、シジュウカラの夫婦円満巣箱のことを言っていましたが、今日、その巣箱から、ちょうど巣立ちを目撃しました。

GREEN WALKで庭仕事をしていたアルジと10時のお茶していたら、シジュウカラの騒がしいさえずりに気づきました。

巣箱を見ると、雛ちゃんが顔を出しています。

そして、あ、飛び出しました!

窮屈な巣箱から、ほら、大きな世界へ! 

羽をいっぱい広げて、デッキのほうへ。すると親鳥がくわえた餌を見せて「こっちよ、こっち」とさえずりながら、飛び回ります。

こうして、見ている内に4羽が次々に飛び出しました。

サンルームのガラスに2度ぶつかったあと、親鳥のあとを追って桜の木にとまった子、しばらく網戸にしっかりしがみついてる子、デッキ下そばの水道の蛇口にとまってる子、ピラミッドアジサイの枝に隠れたあと、タイムの草むらに突っ込んで親鳥がなぜか引き出そうとしていたり・・・。

親鳥2羽が騒がしくてんやわんやしている光景に、見ている私たちもつられて、気が気ではありません。

しばらくして桜の木の近くに行くと、繁った葉陰で姿は見えませんがジジジとかすかに周波数のような声が聴こえます。親鳥は分かっているのかな、ここにいるのに・・・と。

あたりはハルゼミのシャーシャーという大合唱だし、前の林だったところで建設中の別荘工事の大きな音は聞こえるしで、シジュウカラファミリーにとってはおたがいの鳴き声でコンタクトしにくい環境で、なんだかこちらが申し訳ございませんという感じになってしまいます。

巣箱から飛び出したのを見たのは4羽の雛ちゃんでしたが、忙しそうな親鳥が行ったり来たりしているのを見ると、その前にも巣立っていった子がいたようにも思えます。

関東甲信越は今日、梅雨入りしました。

午後から激しい雨が降り続き、この雨の中、シジュウカラファミリーはどこにいるのだろうと、雨音を聞きながら気になってしょうがありません。

親鳥の苦労が報われるよう、みんな無事に育ってくれるのを祈るだけです。

 

 

 

 

| やってくる生きものたち | 19:36 | comments(0) | - |

シジュウカラは夫婦円満だった。

我が家で営巣中の3個の巣箱の内、車庫の軒下の1個は、お嫁さんに逃げられたシジュウカラのことを6月2日のブログに書いていたら、翌日、それが私の邪推であって、シジュウカは相変わらず営巣していたのがあっけなくわかりました。

シジュウカラ夫婦には失礼なことでした。

それにしても、6月2日のあのシジュウカラの不審な行動はなんだったんでしょう。

あれから1週間余り、今日は親鳥が青虫をくわえて巣箱の中に入っていきました。青虫とはご馳走です。

虫といえば、今まで虫がついたことがなかった利休梅やウワミズザクラの葉にまで今年は虫が卵を産んでしまいました。

 

梅雨前線が北上してきています。

アルジは梅雨に戦々恐々。

今、標高1240mのGREN WALKのバラは硬い蕾がたくさん付いていますが、見頃は20日以降でしょう。

ちょうど梅雨の時期とバラの開花が重なって、バラには酷な季節になります。

 

| やってくる生きものたち | 22:39 | comments(0) | - |

ノックするのはキセキレイ?

10日位前からでしょうか、高窓をコンコンとノックする黄色い鳥がいます。

同じ窓とは限らず、あちこちでコンコン、コンコンと。

最初は鳥とわからず、いったい何の音? と、音のなるほうを見ると鳥でした。

窓に映る自分を、メス鳥と間違えているのでしょうか。

黄色い鳥といえばキセキレイぐらいしか思い当たらないのですが、頭が黒いので違うかも。でも屋根のてっぺんでよく囀ってるのをみると、やっぱりキセキレイかな? GREEN WALKの上空をよく飛んでいます。

フクロウの頭にとまっている黄色い鳥を確かめましたが、やっぱりキセキレイのようでした。

 

| やってくる生きものたち | 21:33 | comments(0) | - |

妻に逃げられたカモ?のシジュウカラ。

ガレージの軒下に取り付けている巣箱で異変がありました。

時々シジュウカラが出たり入ったりしていたのですが、今朝、1羽のシジュウカラが巣穴から顔だけ出して「ハテナ?なんかおかしいぞ」という風情で首を何度も傾けながら、飛び立とうともせず不思議がっている様子でした。

昨年までも何度かそういう親鳥を見たことがあります。

 

そして昨年、巣箱の掃除をした際、卵が残っていたので調べてわかったこと、それは無精卵だったということ。

産んだ卵を妻鳥は温めていましたが、それが孵化時期になると無精卵と本能で知り、抱卵放棄して夫鳥にも告げずに去って行った。

我が子の孵化を楽しみにしていたオスは、そうとは知らず妻鳥がいないので不思議がっている。

「いったいどこへ行ったの? 僕、何か悪いことした? 」と。

卵と夫鳥をおいて、妻鳥はただいま行方不明という仮説を立てたんですけど、さあ、どうかな?

その答は 冬になって巣箱の清掃をした時、卵が残っているかどうかでわかります。

結論はちょっと先が長い話ですけど。

 

今年初めて、ハルゼミが一斉に鳴きだしました。カラマツ林で一斉にうるさいほどのハルゼミの大合唱。

徐々にではなく「今日から鳴くからね」と、みんなで申し合わせたように一斉に鳴き出すというのが不思議です。

 

 

 

 

| やってくる生きものたち | 22:08 | comments(0) | - |

巣立ちでひと休み。

我が家では現在3個の巣箱でシジュウカラの雛ちゃんたちが育っています。

夕方、GREEN WALKの水撒きを終えて、サンルームのガラス戸を閉めに行ったところ、デッキのタイルにシジュウカラが踏ん張ってジッとしています。

あれ?ガラスにぶつかったのかな?と、よーく見ると、嘴にまだ黄色が残っている雛ちゃんでした、

あらー、巣立ちしたのねと、そっとカメラを向けました。

雛ちゃんは珍しいものを見るように私を見ています。でも動けないでジッとしているだけ。4時20分ごろでした。

親鳥はどうしたのでしょう。

「きっとすぐにお迎えが来るからね」と、言いましたが、本人は心細そうで「なんとかして」と、私に訴えているようです。

親鳥の姿は見えません。我が子を探している様子もなく、鳴き声も聴こえません。私もだんだん心配になりました。

親鳥が迎えに来なかったら、紙箱のホテルで一夜を過ごさせないといけないかな。

餌になる幼虫を私は用意できないので、食事なし、素泊まりよ。と、こちらも心の準備はしたものの、なんとか親鳥が見つけてくれるといいけれど。

雛ちゃんは静かでピーとも言いません。私がヘタなモノマネでチュンチュンと鳴いてみましたが、雛ちゃんは無反応。

気になってしょうがないので、度々見に行くと、ああ、まだいるー。

 

そんなこんなで、5時前に様子を見に行くといなくなっていました。ああ、良かった。

親鳥が迎えに来たか、雛ちゃん自身が勇気を出してどこか近場へ飛び立ったか。どっちにしても、巣立ちの続きをしてくれたことに安堵しました。

しっかり私を見ていたので、憶えてくれてるはず。自分でヒマワリの種を食べられるようになったら、再会できるでしょう。その時は挨拶の1つでもよろしく!

 

 

 

| やってくる生きものたち | 21:22 | comments(0) | - |

鳩さん、元気。

朝、デッキのモミの木の下で鳩がヒマワリの種を食べていました。

首の周りだけが雨に濡れて妙に逆立っています。ああ、きっと一昨日の鳩さんだ!

鹿よけネットに体が絡まってバタバタした際、首の周りの羽毛が抜けたので、そこだけ雨が入り込んだのでしょう。

元気で良かった、またここでご馳走に預ろうと思ったのね。でも私の姿を見ると、逃げていきました。

鳩はいつも人に見つかると近場へ逃げていきます。すると待ってましたとばかり、小さな鳥たちが入れ替わりにヒマワリの種を食べにやってきます。

ですからあまり鳩が長いこと居座っていると、今までは、わざと私は姿を見せて鳩を追い払っていたほどです。

今日はそっと、昨日の鳩さんかどうか確かめに顔を出したのですが、鳩さんは助けてもらったことも忘れているようで逃げていきました。

 

晴れ間がのぞいた午後1時13分、スマホの地震警報がけたたましく鳴り、びっくりしました。警報音のほうが怖い感じ。テレビが少し揺れた程度です。

 

クレマチスのモンタナの花が無数に開きはじめています。

 

| やってくる生きものたち | 20:26 | comments(0) | - |

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