平山郁夫シルクロード美術館。

アルジが新卒入社した会社の同期5人が我が家を訪ねてくれました。「出会いから50年」をテーマに、秋なのにバーベキュー。お天気を心配しましたが幸いにも昨日はいいお天気でした。

そして今日は北杜市にある「平山郁夫シルクロード美術館」へみんなで行きました。

もう6、7年前になるでしょうか、この美術館へ行った時はたまたま休館日だったため、遅ればせながらアルジとツレアイは今日になったというわけです。

この美術館には、平山夫妻が40年にわたって収集してきたシルクロードの美術品と遺作の絵画が展示してあり、撮影もOKです。

今まで何度となく行こう行こうと思いながらも、実はあまり期待してなかったのですが、さすが平山画伯。特に2階の大シルクロード・シリーズは圧巻でした。

東西交易の象徴であるラクダのキャラバンを描いた大作が展示してあり、入って右側は「日」、そして左側は「月」。平山画伯は「日」と「月」の情景を対象風に描いて、展示もそれがわかるようになっているのですが、私は、ラクダの頭の向きから、昼間、ラクダに乗って東へ向かうキャラバンと、月夜に西へと家路につくキャラバンの姿を描いているように感じました。

キャラバンは動いているのに、観ている自分はその間にずっといて、シルクロードの途中で遥かなる1日を過ごしているような不思議な感じです。

また1度、この美術館を訪れて、あの壮大な砂漠の風景をそこで感じたいと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

| 八ヶ岳あちこち | 19:23 | comments(0) | - |

「素透撫」で誕生祝い。

八ヶ岳周辺には古民家をリノベーションしたレストランなどがいくつもあります。

今日行ったレストランは清里芸術村に隣接した素透撫という初めて行く創作料理のお店。アルジの誕生日なので、ツレアイがささやかに奮発してディナーをご馳走しました。

竹箒の生垣と苔に囲われた古民家は、文人画家・小林勇の旧宅である冬青庵を鎌倉から移築したものだそうです。中はシンプル&モダン。大きなガラスの向こうには桜や紅葉の木が何本もあり、春はお花見、秋は紅葉が楽しめるそうです。夜だったのでその全体の景色は見えませんでしたが、ライトに半分浮かびあがった山桜から、その見事さは想像できます。

さて、素透撫のお料理の素材は山梨の地元のものを使ったおいしい創作料理です。武川米、ビーフ、ポーク、魚、野菜もすべて地元のもので、またそれを盛る器も素敵。すべてにこだわりが見てとれます。アルジは料理も、器、内装もすっかり気に入ってくれました。

ところで、その清里芸術村は私たちはまだ行ったことがなかったのですが、清春小学校の跡地に、銀座でギャラリーを経営する吉井長三さんが私財を投じ、1980年に芸術家育成の場として建設したアートスポットで、自然の中に美術館、アトリエ、茶室、礼拝堂ほか個性的な建物が点在しています。

来春、樹齢80余年の桜の見頃には訪ねてみることにしましょう。

 

| 八ヶ岳あちこち | 20:48 | comments(0) | - |

夢宇谷のヤマボウシ。

八ヶ岳周辺には、個性的なお店がたくさんあります。

今日は友人に教えてもらった夢宇谷(むうだに)ギャラリーへはじめて行ってきました。ずっと前からあったそうですが、全然知らなかったお店です。

朝までの雨で木々の緑が濡れています。苔むした地面に敷かれた枕木や石もしっとりしていて、自然を生かしたこのギャラリーになんとも言えない趣きを醸し出していました。

いたるところに置かれた鉢にはヤマボウシの白い花の枝が活けてあります。

奥へ奥へと続く広い店内には、平日だからか、それとも月曜だからか、お客さんは誰もいません。

ゆっくりゆっくり歩き進み、器などを1つ1つ見て歩きました。

焼き締めの酒器を1つ買いました。

 

| 八ヶ岳あちこち | 20:39 | comments(0) | - |

峠越えのウォーキング。

6月の爽やかな日曜日。八ヶ岳の自然と文化愛好会(略称SNAC)のメンバー10人で、中山道ウォーキングに出かけました。

朝早くから薮原駅まで行き、峠を越えて木曽路の宿場町  奈良井宿までの約7km、3時間のコースです。

峠道ですから思ってたよりハード。昼からは町をあげての大名行列があり、若い人たちが動員されていました。

1kmにわたって延びる奈良井宿は、かつて木曽路最大の宿場町として栄えましたが、現在は国の重要伝統的建造物保存地区に選定されており、江戸時代の宿場町の風情がそのまま伝わってくるようです。

漆器が有名なので見ましたが、結局買わずじまい。時間がたっぷりあるので宿場町の散策を充分楽しんできました。

 

 

 

 

 

 

| 八ヶ岳あちこち | 21:28 | comments(0) | - |

枝垂れ桜の未来。

月曜の八ヶ岳アウトレットは人も少なく、従って駐車場もガラガラです。

出口方面への途中の駐車場では、今まで気づかなかった枝垂れ桜の駐車場広場が、通り道の左右にありました。ちょうど満開です。

まだ木はそう高さもないですが、こんなにまとまって枝垂れ桜が並んでいるのですから、いずれ大木になれば圧巻でしょう。

昨日に続いて寒く、午前中は雪が降っていました。

この気温だったら、桜の花も長生きしてくれるのではないかと期待しています。

 

| 八ヶ岳あちこち | 21:57 | comments(0) | - |

寒いほどお得。

日中の陽射しに、だんだんと雪化粧が剥がれて、土が見えるところもある富士見高原。鹿たちも雪が少ないので、食べ物探しに助かっているはずです。

でも雪が降らないだけで、寒さは例年通り。

八ヶ岳観光圏の富士見、原村、北杜市では毎年、特に冷え込みが厳しい1月中旬から約1ヶ月間「寒いほどお得フェア」を実施しています。

その日の朝10時の気温に応じて、加盟店75店舗が割引き料金で提供するもの。+5℃〜0.1℃は10%OFF、0〜ー4.9℃は30%OFF、ー5℃以下は50%OFFという具合。

ここのところ50%OFFの毎日です。行かなきゃ損損、寒得。

というわけで今週月曜日は、おっこと亭へ。大盛りざるそばと天ぷらのセットが半額なので2人で1690円。同じことを考える人がいるものですね、ここで友だち夫婦と偶然会いました。

そして昨日は、アンソレイユのカキフライセットがやっぱり半額、2人で1793円。

30%OFFでは行かないけれど、50%OFFなら出かける気になりますので、心ある人は、スマホに「寒いほどお得フェア」のサイトがすぐ見られるようにホーム画面に入れて、朝の気温というか割引率をチェックしています。

 

| 八ヶ岳あちこち | 20:17 | comments(0) | - |

客寄せアルパカ。

ウォーキングで30分ほどの富士見高原リゾートスキー場へ行ってみました。

雪が少ない今年ですが、ゲレンデは人工雪でしっかり整備されているようです。そんなに混雑もなく、お客さんも程よい空き具合でスキーを楽しんでいました。

土、日曜はキッズランドが開催され、子供たちに取り囲まれているのは、近くのアルパカ牧場から出張して来たアルパカ2頭。子供たちに次から次へとオヤツをもらうお仕事をしてご機嫌の表情です。

夕方になると細かい雪がすこーし散らついてきました。

 

| 八ヶ岳あちこち | 16:45 | comments(0) | - |

ここだけ銀世界。

よく歩くウォーキングコースに、富士見高原スキー場のそばを通る所があります。

今日は3連休の日曜とあって、小学生くらいのスキーツアー教室らしき子供たちが大勢スキーをしていました。

富士見周辺は積雪もなく毎日いいお天気が続いていますが、ここは別世界です。人工降雪機がしっかり稼働して、滑り具合も上々のようです。

スキー道具も毎年進化しているようで、通りすがった親子4人のスキー靴は、まるで銀色のロボットの足元のようでした。

 

| 八ヶ岳あちこち | 21:05 | comments(0) | - |

氷点下の鯉。

ヨーロッパ、アメリカ東海岸には爆弾ハリケーンと言われる大寒波が襲っていますが、ここ富士見では今のところ積雪がないので、ウォーキングは楽です。寒いけれど凍ったところもありません。

ウォーキングで20分ほどのところにホテル八峯苑があり、時々ここの温泉に行くのですが、そのそばの鹿の池の周りもウォーキングができます。

例年だと、この池の周りの小径は凍って土が盛り上がり、歩きにくいのですが、今年は雨もずっと降っていないので土は乾いています。でも池は凍っていて、冬の風情そのものです。

周りを歩いて行くと池の中に赤いものが見えました。鯉です。氷の中で凍っているのかなと思ったら、ゆっくり泳いでいます。

アルジが言うには、鹿の湯の温泉水が若干流れ込んでいるようで、表面は凍っているものの、その下は暖かいのでしょう。

見たところ1匹だけ。なんだか淋しそうです。

 

| 八ヶ岳あちこち | 21:03 | comments(0) | - |

人馬一体。

車で10分足らずの小淵沢に山梨県馬術競技場があります。

八ヶ岳南麓、標高1000mの傾斜地に広がる国内有数の馬術競技場施設で、展望も素晴らしいようです。

東京ドーム5個分もの敷地内には、馬場5面のほか、この馬場を取り巻く平地走行路と林間および野外走路があり、クロスカントリーに最適な条件をそろえているとのことで、全国から年間1000頭を越える馬が行き来しているそうです。

近くにいながら、この敷地に入ったのは、移住してきた年、例年夏に開催されるホースショーの時の1度だけ。でも車で周辺を通るたびにクラブの厩舎にいる馬を見かけます。また脇道を、騎手が乗って並足で、あるいは観光客を乗せて闊歩するのもよく見る光景です。

信号待ちをしていた馬に会いました。馬は歩道を歩きます。アスファルト道路に響く蹄の音は、なかなかいいものです。

 

 

 

 

| 八ヶ岳あちこち | 20:38 | comments(0) | - |

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