実りの秋へ。

田んぼは徐々に黄金色へと変わってきました。気温も低め。昨日からお天気が悪く、今日は1日中雨で、足元には暖房が恋しい日が続きます。ここだけと思ったら全国的で、東京も11月の気温だったそうです。

雨もまたいいもので、決して嫌いではないのですが、ここんところ、天気がパッとせず、どんよりした空気が肺の中まで入りそうな感じです。

 

| こんなこと、あんなこと。 | 17:05 | comments(0) | - |

出だし良ければ、全て良しとしよう。

原村の八ヶ岳中央高原キリスト教会は献堂15周年で、講演会や演奏会など記念行事が11月までいろいろ開催されています。

今日日曜日は礼拝で献堂式が行われ、私たち弦楽四重奏団ユバルも、礼拝の中で讃美歌2曲とフォーレの「ラシーヌの讃歌」を演奏しました。

「ラシーヌの讃歌」はチェロ担当の私としては特に出だしにかなり手こずっていたので、とりあえずそこを無事に乗り越えられるようにと気をとられていたからなのか、老眼鏡をかけ忘れてしまいました。

途中で気づくまで、かすむ視力で音符を追う羽目になり、間奏のところで眼鏡をかけるというハプニングがありましたが、なんとか終わってホッとしました。

なんとも頼りないチェリストではありますが、こうして教会で演奏できることは感謝です。未熟者というのは言いかえれば伸びしろがあると勝手ながら捉えることにして、メンバーと楽しく練習の機会を与えてもらってアンサンブルできるのはありがたいことです。

 

| こんなこと、あんなこと。 | 23:49 | comments(0) | - |

男の仕事。

冬支度が遅れました。例年、夏前には丸太を割って薪づくりをするのですが、今頃になってしまいました。

ようやく、さあ始めようとした週末、薪割り機のエンジンがかかりません。さて、これは困ったぞ、伊那まで車で1時間かけて修理に持って行ったとしても、きっと預かりになって、また何日もかかる・・・とアルジが言ってた時に、タイミングよく友人から「スシローに行かない?」とお誘いの電話が入りました。、

実はコレコレシカジカと言うと、じゃあ、これから見に行ってあげると、救いの手。彼は自動車いじりが好きでメカに詳しい人です。2時間近くあれこれいじって、なんとエンジンがかかるようにしてくれました。

おかげで薪作りが順調にはかどりました。アルジが薪割り機の台に丸太を載せたらツレアイが機械のハンドルを軽く押します。すると油圧式軸が動き、丸太をメリメリと割っていきます。どんな太い丸太でも見事に割れる優れものです。

程よい太さに割った薪は一輪車に積んで薪棚へ運び、乾燥させるまでの一連の作業は毎年の必須。あと2、3日はかかりますが、いつ寒さが来てもいいように、とりあえず薪割りを頑張ろう。機械任せとは言え、薪を運んで棚に積むことは結構、力仕事です。

その力仕事のため、事前に丸太を動かしチェーンソーで40cmほどの長さに切って、薪割り機の上に置くアルジの仕事は、言わば男の仕事。腰が痛いと言いながらいくつまでそれができるかわかりませんが、アルジにはまだまだ頑張ってもらいましょう。

 

| こんなこと、あんなこと。 | 20:19 | comments(0) | - |

田舎の道案内。

都会と違って、田舎のほうはそこを訪ねる途中に、目印とか目指すものがなく、行くほうも、場所を教えるほうも難儀するものです。

今日、チェロ・佐野泰士さん、ピアノ・高橋望さんのデュオコンサート会場へ行くのも大変でした。

車のナビが壊れていたのでスマホのグーグルマップに住所を入れて案内してもらうと、まったく違うところへ連れて行かれる始末。

会場で会いましょうと、先に着いていた友人夫婦が心配して、電話で道案内するものの、早い話、「信濃境駅の上を行って農道みたいな所をズーっと行ったら車がいっぱい停まっている所。それが目印がないんや」と。

結局、車で迎えに来てくれたオーナーのうしろについて5、6分走りましたが、本当に目印がなく、なるほど、これじゃあ分からないはず。私たちのせいで開演時間が若干遅れてしまいました。

都会の大きなホールで聴くのもいいですが、4、50人収容の個人のお宅のようなショールーム風サロンで、 横に目をやれば田園風景が広がっていて、そこに流れるチェロの響きを聴くのも、都会では味わえない、これまた贅沢な空間です。

 

月が明るく照らしています。明日は満月。チェロが奏でるドビュッシーの月の光が蘇るようです。

 

| こんなこと、あんなこと。 | 21:19 | comments(0) | - |

秋の七草今昔。

富士見高原ではススキの赤い穂が顔を出しました。なんだか赤銅色で神々しく見えます。

すぐ近くには萩の花が咲いていますが、すでに時期が過ぎ、半分枯れ始めました。

ススキも萩も秋の七草ですが、この辺りでは萩の花は、8月初めには咲いていたように思います。ススキと萩、富士見高原ではこんなに花期がずれているものなんですね。

そういえば同じ秋の七草のオミナエシは7月頃から咲いていたように思います。

全国的に猛暑続きの昨今、秋の七草をうたいはじめた昔とは気温の差があるでしょうから、立秋が8月7日と言えども、秋の七草の花の時期には多少なりとも気温上昇の影響があるような気がします。

 

| こんなこと、あんなこと。 | 20:38 | comments(0) | - |

刺激に刺激されて。

チェロ合宿3日目。と言っても私は2日目の昨日は合唱の土曜練習だったので参加できず、今日の発表会を迎えました。

杉浦彩先生の東京の教室の生徒さんに交じって、見知らぬ者が1人厚かましくも参加させていただきましたが、みなさん気さくなチェロ仲間として何かとお気遣いをいただき、心細い思いをすることもなくありがたかったです。

この合宿ではアンサンブルを学びました。個人レッスンのチェロ教室で合宿を実施するのは珍しいのではないかと思います。ソロ演奏はなく、老若男女22人がグループに分かれ13曲を演奏します。私は2曲をアンサンブル演奏させてもらいました。

22人と22台のチェロ。チェロは大きいので狭い所で傷つくことがないようその扱いも勉強になります。また、たくさんのチェロ仲間と同じ時間を過ごし、とても刺激になりました。

帰宅すると、アルジが珍しく昨日に続きテナーサックスの練習をしていました。私に刺激されて、と言ってました。えーこっちゃ!

 

| こんなこと、あんなこと。 | 20:18 | comments(0) | - |

19人のチェリスト。

チェロを習い始めて4年9ヶ月。でも自分の演奏に我ながらいつも不満で、もっと上手く弾けるようになりたいという思いだけが先行しているのが現実です。

7月初めだったか、この夏、八ヶ岳のどこかでチェロの合宿とかやってないかと探したら、1つ、東京のチェロ教室のインフォメーションを見つけました。

こちらからいえば、会ったこともない女性の先生ですが、あちらからいえば自分の生徒ではないのに、気持よく受け入れてくださって、今日第1日目が終わりました。

今日は18名がグループに分かれ、前もって配布されていた楽譜でアンサンブルのレッスンを受けました。

当然のことながら、みなさん知らない人なのですが、チェロという共通点だけで話も弾み、またアンサンブルのレッスン自体も貴重な楽しい時間でした。

知らないところへ飛び込むのも、刺激になります。

今日はグッと涼しくなり・・・というか寒くなり、まだ夏は終わってないのに、会場となった北杜市大泉のペンションでは、早くも薪ストーブを焚いていました。

 

| こんなこと、あんなこと。 | 22:47 | comments(0) | - |

スズメのハイジャック。

原村の友人宅にはデッキの横に素敵な東屋があります。ここでお茶していると、まるで海外のリゾート地にいる気分。眼下に芝生、その向こうにずっと広がる畑の緑、遠くには南アルプス、その上に青空、そして気持いい風が吹き抜けます。

東屋の梁にはいくつかのカゴが下がっています。その1つ、蔓でザックリ編んだ大きなカゴが梁の上に置いてあるのですが、なんとそこにスズメが巣作りしてしまいました。

最近は順調に成長しているヒナたちの鳴き声が聞こえるそうです。人間でも気持いい場所ですから、スズメにとっても天敵に見つからない、巣作りにいい環境なのでしょう。

我が家の巣箱にはシジュウカラの営巣が多く、また標高が高いこともあってスズメを見ることはないし、街では一般的にツバメの巣はよく見かけますが、これまでスズメの巣は見たことがありません。

スズメが頻繁に巣を出入りする様子をカメラに収めたかったのですが、親スズメが警戒するのでそっとしておきましょう。友人もスズメたちに遠慮して東屋を乗っ取られたまま、使うのは巣立ちまで遠慮しているようです。

 

| こんなこと、あんなこと。 | 20:49 | comments(0) | - |

喜怒哀楽天気。

今日1日、窓の開け閉めに忙しい日でした。

晴れていたのに突如ゲリラ豪雨。やがて雨が止んで窓を開けると、またしばらくしたら激しい雨が降り込む始末。

サンルームのガラス屋根をたたきつける大きな雨音。それに加え、夕方には雷がずっと居座ってゴロゴロと大暴れしていました。

雨雲が大泣きしたり、雷が怒ったり、青空が喜んだり・・・そんな喜怒哀楽なお天気は各地でもあったようです。

 

| こんなこと、あんなこと。 | 21:30 | comments(0) | - |

八ヶ岳引き寄せパワースポット。

八ヶ岳には人と人の再会を引き寄せる不思議なパワーがあるのを何人もの人からよく聞きます。

ここへ移住して間もなく、アルジが数十年前に仕事上の付き合いがあった人が、偶然にも1本下の道に別荘を持っていたというのもその1つ。他にもいろんな不思議な再会があったのを、人から聞くたびに、ますます八ヶ岳の不思議なパワーを知ることになります。

アルジの先祖調べがひとまず完結し、その成果を私史として本にしました。

あまり多い苗字ではないので、その点はかえって調べやすかったかもしれません。調査する段階で全国の同姓の人たちに何か手がかりになるものはないかと連絡もしていましたが、その中の1人に福岡市在住の人がいました。

その同姓の方も先祖調べをしていて、長野県に自分の苗字と同じ村があることを知り、一度訪ねてみようと思っていたそうです。

そんな折にアルジから連絡があり、その後、アルジの私史本を贈った縁で、今日、我が家に福岡在住のご夫婦と次男一家、浜松在住の長男一家の10名が旅行の途中で訪ねてきました。

もちろん初対面です。玄関前で「初めまして」のご挨拶をした際、どこかでお目にかかったような気もしましたが、お茶をお出しした際、奥様に「ご主人のご兄弟は? なんだかご主人に似ているので」と伺うと、「いえ、主人には妹だけです。」と。「そうですか・・・私が福岡で広告制作会社をやっていた時、お世話になった博報堂の営業部長に似ていたものですから」「ええ、博報堂にいました」「えーっ!? 私、〇〇(旧姓)です」「えーっ、〇〇さん!?」というわけで、15年ぶりくらいに再会したというわけです。

それも偶然ですが、それよりもアルジとその方が先祖が同じだったという2つの偶然が重なって、まさか、まさかのあまりのびっくりに鳥肌が立ちました。偶然は、必然だとよく言いますが、こんなこともあるんですね。

アルジが福岡の同姓と言っていたのに、私がかつての取引先の方とはまったく繋がらず、なんだか不思議な気持でした。事実は小説より奇なり。

八ヶ岳は人と人を引き寄せて再会の場を作る不思議な所。改めてそう思います。

 

GREEN WALKではピラミッドアジサイのライムライトが咲き揃いました。

 

| こんなこと、あんなこと。 | 19:44 | comments(0) | - |

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