バージニア・マッケンナと野生のエルザ。

1965年イギリス「野生のエルザ」という映画がありました。ケニアの草原に生まれ、親を亡くしたライオンが狩猟監視官夫婦に育てられて自然に帰るまでを描いた感動のストーリーです。

映画で妻を演じたのがバージニア・マッケンナ。そのバージニア・マッケンナというバラが、この季節も元気にGREEN WALKで咲いています。

2016年イギリスの名門バラ育種会社ハークネスローズ社が作出したバージニア・マッケンナ。花つきが良く香りもいい、クリームがかった暖かい白色のこのバラは、人とライオン、愛情と絆にイメージを膨らませると、その名が印象的に思えてくるものです。

私も得たばかりの知識をアルジに教えてあげると「ヘェ〜」と言っていました。

 

| ガーデンGREEN WALKから | 20:26 | comments(0) | - |

白駒池ウォーキング&登山。

「富士見高原の自然と文化愛好会(略称SNAC)」のカントリーウォークのグループで北八ヶ岳の白駒池へ行きました。

紅葉にはまだ早い時期ですが、連れて行ってもらう私は白駒池の名前は知っていても前知識もなく、当然、初めて。苔むした原生林の中を「高見石」目指して40分、歩きました。

道は木道などが多くあり整備されて歩きやすいですが、そこまではいいとして、さあ、標高2225mの山頂「高見石」へ。ここは巨大な岩を、天からドスンドスンと落としたように無造作に積み重なった岩の高台で、両手を使わないと登れません。よくまあ、こんな岩山があるものだと時々屁っ放り腰になりながら慎重に登って行きました。

北八ヶ岳のビュースポット「高見石」からは麓の白駒池が小さく見えます。白駒池は標高2100m以上の湖としては日本最大の天然湖だそうです。「高見石」からはこれまた慎重に慎重を重ねて降りて行きますが、私たち高齢者とは違って、そこで出会う若い女の子はスッとスッと登り下りしていきます。

無事に「高見石」の下まで下りてお弁当。ひと休みしたあと、白駒池までゴロゴロした岩と苔をまとった倒木の間を下りていきますが、私たちは下りなので膝は笑っていたものの助かりました。逆コースだと相当ハードな登山です。

湖までの歩道の回りは樹齢数百年のコメツガ、トウヒ、シラビソの原生林。そして485種類の苔が生息すると言われている「苔の森」など地上はまるで緑の絨毯を敷きつめたような苔が一面を覆っていました。

5月に右足首を捻挫して以来、痛みが長引き、最近になってようやくウォーキングにも支障なく回復していましたが、今日の登山も全く心配なく元通りに歩けて、もう大丈夫。おしゃべりしながらシニア6人、楽しい1日となりました。

 

 

 

初めてみたホシガラス

| 八ヶ岳あちこち | 19:03 | comments(0) | - |

今なお、香り放つサンセットグロウ。

6月、GREEN WALKのバラの中で我れ先に咲いたサンセットグロウ。ピンクがかったオレンジでひときわ強くいい香りを放っていましたが、今なお容姿衰えずって感じで咲き続けています。

サンセットグロウが花盛りの頃、そばを通る人はみな、この香りにうっとりし、大人っぽい色合いに魅せられていました。早速、自分の庭に植えるという人もいました。色、香り共にインパクトのあるバラです。

秋になってGREEN WALKへ訪れる人もいなくなり、サンセットグロウを愛でる人はアルジとツレアイだけになりました。咲く数は少ないですが相変わらず魅惑的な花を咲かせてくれています。

 

 

| ガーデンGREEN WALKから | 22:29 | comments(0) | - |

花の名は。

昨日のブログで「丈夫で長持ち、アゲラタム」のことを書いていたら、ブログを読んだ人からアゲラタムではなくてユーパトリウムではないかなとコメントがありました。

確かにGREEN WALKに植えているのはユーパトリウム・コエレステナムですが、私はアゲラタム属のユーパトリウムと思っていたので、アゲラタムと総称して言っていました。

調べてみるとアゲラタムは耐寒性のない1年草のキク科でカッコウアザミともいわれるもの。一方、ユーパトリウムは同じキク科ですが耐寒性がある宿根草で西洋フジバカマとも呼ばれているそうです。

おかげで1つ知識が増えましたが、忘れっぽい私のこと。せめて自分の庭に咲く花くらいは憶えておきたいのですが、特にカタカナの名前は忘れていく一方です。

 

さて、GREENWALKでは6月、7月のようないっせいに咲き誇るというわけではないですが、またまたバラが美しく咲いています。秋空の下、可憐な表情を見せているのはプリンセス・ドゥ・モナコ。ネームプレートを見てなるほど・・・花びらの淵がほんのり濃いピンクになっていてプリンセスらしい上品な愛らしさです。

バラは育種家が、それぞれの思いを込めて名付け親になりますが、私たちは名前が憶えられないので、GREEN WALKのバラにはアルジがそれぞれにネームプレートをつけています。その名を見るほうも、なるほどと思ったり、へ〜と思ったりいろいろ。でもやっぱり印象深い花や名前は忘れにくいのは確かです。

 

| ガーデンGREEN WALKから | 20:29 | comments(0) | - |

丈夫で長持ち、アゲラタム。

GREEN WALKで今、目立っているのは、秋明菊、ノリウツギ、ピラミッドアジサイ、バラ、そしてアゲラタムといったところです。

アゲラタムは元々メキシコなど熱帯アメリカ産で耐暑性はある、耐寒性はないということになっていますが、GREEN WALKでは冬の寒さにめげず毎年、夏から秋にかけて薄紫の小さな花を咲かせてくれるので、耐寒性が強い品種なのでしょう。

アゲラタムはまだかな、まだ葉っぱが出てこないかなと待っていたら、夏、いつの間にかこんもりと成長していて、小さな蕾の群れに気づくという具合です。

花期が長く、切り花にしても長いこと可愛い咲きっぷりを見せてくれます。つまり、丈夫で長持ちの花。細い花びらが集まってフワフワした綿毛のように咲く、このアゲラタムが、私は大好きです。

 

 

 

 

| ガーデンGREEN WALKから | 22:44 | comments(2) | - |

南向け、南、秋明菊。

秋明菊の白い花が見頃の季節になりました。数年前に大株を株分けして、庭の何ヶ所かに植えたのがちょっと成長しています。

秋明菊は菊とついていますが菊の仲間ではなく、キンポウゲ科アネモネ属。その通り、花はアネモネにそっくりです。

アネモネが好きな私は、当然、この秋明菊も好き。まあるいコロンとした蕾、開花した形の可愛さ、咲き揃うと、一斉に南に向く花たち。その様子に、なぜか私はミーアキャットの群れがみんな2本足立ちし、同じ方向を見ているのを連想して、ちょっと可笑しくなります。

 

今日は午後から混声合唱団 岡谷せせらぎ会の土曜練習で岡谷まで。11月10日のコンサートに向けての集中練習です。

夕方、帰宅したら、アルジが友人の果樹園からもらったリンゴでアップルパイを作っていました。ほー、やるじゃん。

でもリンゴが焦げたこと、オーブンの温度が設定では低すぎたそうで、食べてみると、アルジの失敗談通りでしたが、そこそこおいしく食べられました。作ると言った通り作ってくれたので、栄誉ある努力賞というところでしょうか。

キッチンには焦げたお鍋と、汚れたままのオーブン皿が流しに置いたままでしたけれど。

 

 

 

| ガーデンGREEN WALKから | 22:06 | comments(0) | - |

花、赤らめたノリウツギ。

ノリウツギの種類は何というのか憶えていませんが、毎年、白からピンク、濃いピンクと変化して、今、色のクライマックスを迎えています。

少し前に切った枝はドライフラワーにして部屋に飾っていますが、このような赤さではなく、落ち着いたアンティークカラー。そこにところどころ白っぽいグリーンが混じって、素敵な色合いのドライフラワーになります。

青い空には、白い秋の雲が模様を描いていました。だんだんGREEN WALKに咲く花々が少なくなっています。

 

痩せなければいけないアルジと痩せたいツレアイは、今日から一緒に朝6:25からNHKのテレビ体操を始めました。テレビ体操で痩せられるというわけではないのですが、背中が丸くなりがちな私たちにとってはストレッチするだけでも気持いい。おたがい3日坊主に終わらなければいいのですが。

 

| ガーデンGREEN WALKから | 22:26 | comments(0) | - |

作り物のような作物、ピッコロ。

アルジの友人の果樹園で秋映、紅玉、ピッコロの3種類のリンゴをもらってきました。そのうちの「ピッコロ」はまるで作り物のような可愛い色合いのリンゴです。

そのシナノピッコロは、優良交配親である「ゴールデンデリシャス」に、比較的小さなリンゴ「あかね」を交雑して育成され、平成18年に登録された品種だそうです。色づきが良い品種なので、生産者は果実を日光に当てるために葉っぱを摘む作業をあまりしなくてすむらしい。

名前からして可愛いピッコロは、普通のリンゴより2回りほど小さく、皮肌が滑らかでピンクがかった赤い色。木に実っているのを見ると、まるでプラスチックのリンゴがくっついているようで、なかなか愛嬌があります。

 

| こんなこと、あんなこと。 | 20:27 | comments(0) | - |

ちょい甘渋皮煮。

今日は朝から、アルジの友人の果樹園からもらってきた栗の処理で忙しかったこと。

皮むきがタイヘンなので圧力鍋でやってみました。圧力鍋なら蒸気が出だしてたったの2分なので、茹でるより超時短。栗の頭に浅く十字の切込みを入れていたので力をかけずに剥けました。きれいに鬼皮が剥けたのは渋皮煮に、残りは栗ご飯用に渋皮を剥いておきました。

今日は午後からチェロのレッスンなので、本当は栗の皮剥きどころではなく、練習しなければ。でもいったん始めた栗作業は続けるしかないわけで。

渋皮煮は工程を若干端折ったので、渋皮に、なくてもいい存在感が少しありますが、今まで上手にできなかった私としては上出来なほうでした。アルジからはもう少し甘みを抑えてというリクエストがありましたが、言われてみれば、甘さ濃厚渋皮煮になっていました。

そのアルジ、今日は庭仕事でお疲れのため、アップルパイは明日作ると言うことです。ホントかな? 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| こんなこと、あんなこと。 | 19:36 | comments(0) | - |

採って採ってと、栗が言う。

安曇野ICから2、30分、松川町にいるアルジの大学時代の友人の果樹園へ、秋の収穫をさせてもらいました。

7月にも桃狩りに行ってどっさり桃をいただいた果樹園で、趣味でやっているのを通り越して、あちこちから重宝がられているようです。

普通の果樹園だと、例えばリンゴだけとか、梨だけ、ブドウだけというようにたいてい1種類の果物だけですが、趣味が高じて始まったこの果樹園は、自分が植えたい果物の木を広い敷地に植えているので、その数はすごいものがあり、この季節は栗、梨、巨峰、リンゴ、プルーンなどが採れます。

栗の木も何本もあり、直径10cmものイガグリがゴロゴロ落ちていて、こんなに大きなイガグリを見たのは初めて。採っても採っても採りきれない、かといって残すのには忍びなくて、キリがありません。

採ったはいいのですが、栗は皮を剥くのがタイヘンとわかっているのに採らずにはいられない。欲が深い私たちはもういい、もういいと言いながら手が伸びて、たくさん拾いました。

シャインマスカットを摘み食いして、プルーンを味見して、私が大好きな巨峰もいい具合に実っていて、うれしい限り。また、リンゴはピッコロ、秋映、紅玉を採らせてもらいました。

一緒に行った友人が紅玉でアップルパイを作るということなので、うちのアルジもちょっとその気になってアップルパイを作ってくれるらしい。おいしいのをひとつヨロシク。ツレアイは栗ご飯を作ります。

 

| こんなこと、あんなこと。 | 16:19 | comments(0) | - |

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