咲き急ぐ花たち。

雨が上がって清々しい5月の朝になりました。外に出ると、まだひんやりします。

GREEN WALKのあちらこちらで大好きな利休梅が満開です。コロンとしたかわいい蕾も、これからさわやかな陽射しに誘われて全開の構え。

今年は全国的に桜前線が早かったように、花の時期は例年よりずいぶん早まっていることから、利休梅は昨年に比べてどうなんだろう・・・と、過去の写真を見ると、植えている場所により個体差はありますが、約1週間早いようです。

ということは、バラの開花も早まるということでしょう。今日通った韮崎の道の脇では、バラがもう満開でした。 

 

 

 

| ガーデンGREEN WALKから | 19:29 | comments(0) | - |

クレマチスの涙。

雨がよく降りました。

蕾だったクレマチスのモンタナの花が何日か前から咲いて、雨の中、ピンクの花びらを広げています。

うつむき加減に咲く様子は、涙のように雨の雫を落としながら、まるで泣いているようです。

デッキ工事のために窮屈な思いをさせていたため、昨年のように元気に茂っていませんから、花の数も極端に少なくなっています。

枯れることなく、とりあえず今できることを精一杯やりましたと言いたげなクレマチスに、努力賞をあげたいところです。

 

| ガーデンGREEN WALKから | 18:54 | comments(0) | - |

青色伝説。

そういえば、どうしてこの名前がついたんだろう。かわいい小さな花、忘れな草・・・。

名前の由来は 中世ドイツの悲恋伝説でした。

騎士ルドルフは、ドナウ川の岸辺に咲くこの花を、恋人ベルタのために摘もうと岸を降りたところ、 誤って川に流されます。

ルドルフは最後の力を振り絞って花を岸に投げ、「 Vergiss-mein-nicht!((僕を)忘れないで)」という言葉を残して死んでしまいました。

残されたベルタはルドルフの墓にその花を供え、彼の最期の言葉を花の名にしたということで、英名は「Forget me not」、そして和名は「忘れな草」となったそうです。

GREEN WALKでも、この青い素敵な「忘れな草」が、毎年、春先から長い間、咲き続けてくれます。

 

 

 

 

| ガーデンGREEN WALKから | 20:33 | comments(0) | - |

スズランは都会の香り。

スズランは小さなかわいい花ですが、意外にも強く、当たり前かもしれませんが、ほっといても毎年ちゃんと芽を出し花を咲かせ、GREEN WALKでも年々繁殖しています。

スズランの香りといえば、ディオールの香水、ディオリッシモ。この香りが大好きで、若かりし頃からこちらに移住するまで愛用していました。

でもここへ移住してからは無用の長物と言いましょうか、自然の中で暮らせば、我ながらディオリッシモに限らず香水自体も憚れる感があり、全く使わなくなりました。

あの小さな花からどうやってズズランの香りを抽出するのだろうと調べたら、抽出の過程でスズラン本来の香りが消えてしまうので天然香料としては存在しないそうです。

ディオリッシモは、ディオールが制作を依頼した調香師エドモン・ルドニッカによる1956年の名作で、その香りはスズランをイメージした「草の匂いとスズランの清楚な香り」。

スズラン咲くこの地では、ディオリッシモがなぜか似合わないのも、わかるようなわからないような・・・。というか、自然の中ではやっぱり香水は似合わない、それにつきます。

 

 

 

 

 

 

 

| ガーデンGREEN WALKから | 21:04 | comments(0) | - |

素敵なパープル同士。

ゴールデンウィーク最後の日曜日。結局、予定なしの私たちは、近場へ出かける程度で、いつものような過ごし方でした。

周りはすっかり新緑の季節。鉢巻道路一帯のカラマツ、山桜はすっかり若葉になって、少し冷たい風に話しかけているように揺れています。

GREEN WALKではパープルのアジュガとビオラがコラボ。小さな花たちですが、派手な色合いが素敵です。

 

| ガーデンGREEN WALKから | 21:09 | comments(0) | - |

語感がおいしいクラブアップル。

「白樺の横のピンクの花はなあに?」と、アルジ。

「クラブアップルよ」と、ツレアイ。

やだ、アルジが植えた木なのに、すっかり忘れたようです。

クラブアップルの若葉は茶色ぽいので、ピンクの花はあまり目立たず、また枝ぶりは縦に伸びているので樹木としては美しい姿ではないなと思っています。ただジューンベリーやクリスマスローズのように、クラブアップルという名前の語感がいいので、それにつられた感があります。

テレビで見た、あのターシャ・テューダーのナチュラルガーデンにもクラブアップルの大きな木がありました。鳥が好きな果実だとターシャは言っていました。

 

 

 

 

| ガーデンGREEN WALKから | 21:24 | comments(0) | - |

風にそよぐ薄紫。

風が強い1日でした。気温は昨日より下がり、季節が寒いほうへ少し振れました。

キャッツミントの花は、今がちょうど咲きどき。まわりは緑色の草の中で、薄紫色の花穂が浮いたように咲いた姿は、清々しさを覚えます。

そもそも紫系統の花は、他のどの花の色とも相性がよく、大好きな色です。

ピンクから紫、ブルーまでの優しげなグラデーションを庭で見られるのも、もうすぐです。

 

| ガーデンGREEN WALKから | 20:22 | comments(0) | - |

連休も休みなし。

GREEN WALKのあちこちで、今年も元気に咲いたスノーフレーク。スズランを大きくしたような花で、葉が放射状に広がった株は年々大きくなっています。

でも雨が降ると長くなった葉が倒れて、せっかくの放射状が寝てしまうところが残念。咲いている時は可愛いけれど、花が終わって葉だけになると、とても邪魔になります。ムシのいいこと・・・。

ゴールデンウィークの中程になり、新緑も美しい季節。桜の開花が早まった今年は、バラの開花も早いようです。

世の中は連休というのに、毎日が日曜日の身のアルジはペンキ塗りのほか庭仕事が目白押しで、少々焦っている様子。

 

| ガーデンGREEN WALKから | 22:01 | comments(0) | - |

柔らかな風の花。

ニリンソウが満開です。

強い陽射しには弱い野草ということですが、たまたまGREEN WALKの陽差しが強いところに植えていたニリンソウは、スペースとしてはわずかでも、毎年こうして花を咲かせてくれます。

2cmほどの花は可憐という言葉がぴったりです。白い花弁の縁にほんのりピンク色を漂わせた花。英語では「Soft  windflower(柔らかな風の花)」と呼ばれるそうです。

和名の二輪草は、ひとつの茎から2輪ずつ花弁が伸びることにちなみ、花言葉も「友情」「協力」「ずっと離れない」。なるほどね。

GREEN WALKには今、7本の照手桃、ジューンベリーなどの花木の白い花、チューリップやスノーフレークなどの白い草花が咲いていて、わずかなニリンソウを含め小さくても白い花はとても目立ちます。

おっと、大好きな利休梅を忘れてた。小さなのも含めて7、8本の利休梅はジューンベリーと入れ違いにこれから満開になります。

 

| ガーデンGREEN WALKから | 20:52 | comments(2) | - |

モクレンにはホウキを。

玄関脇の紫木蓮の花は1輪1輪、最大限に開いたあと茶色に枯れ始めたり散ったりしています。

やっぱりね。私の実家に紫木蓮の大きな木があったので、こうなることはわかっていました。

モクレン大好きなアルジはすぐ掃除できるように、木の横にホウキと一輪車を置いています。

秋はもっとタイヘン。大きな枯葉が毎日毎日ドサっと落ちてきて、掃除をしても、しても、落ちている・・・。だからツレアイはモクレンは植えたくない派です。でも、植えたからには力いっぱいモクレンを愛でてやりましょう。

GREEN WALKには、他にも小さなモクレンの木があちらこちらにありますが、背丈が低いくせに、派手にピンクの花を咲かせているモクレンは、これはこれで可愛いものです。

 

| ガーデンGREEN WALKから | 20:19 | comments(0) | - |

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