ヤマガラの物件探し。

雪が降らないこの冬、スキー場は大変です。富士見高原スキー場は人工降雪機でしっかり整備して営業していますが、やはりお客さんはグッと少ない状況です。気温的には昼でも零下だったりで寒いのですが、雪雲がとんと近寄ってこないのは確か。

こんな冬の天気の影響でしょうか、今日はデッキの柱にかけている巣箱の巣穴からヤマガラが中をのぞいていました。巣作りのための物件を見にきたようです。でも昨年巣立ったまま、中の巣材を取り除いていなかったので、そのヤマガラは先約がいると思って諦めたのかもしれません。春はまだまだ遠く、ちょっと巣作りには早いことだし。

 

| やってくる生きものたち | 20:21 | comments(0) | - |

リスだってラクしたい。

さて、この子はなんという名前のリスちゃんか?チビリスではないようです。リス姐、茶リスではないので、残るはリス兄でしょうか。もしかしたら名付けてないニューフェイスかも。

この子はモミの木の根元でずっとヒマワリの種を今日は独り占めして長いこと食べていました。そのあと、お腹いっぱいなのか、植木箱の縁でずっと動きません。日向ぼっこかな?と、撮影した写真を見たら、リスは目をカッと開いていました。もしかしたら獲物の鳥がやってくるのを待ち伏せしているのかもしれません。リスは雑食で小鳥を襲うことがあるとのことですから。臆病そうで、可愛い顔してるのに。

さて、このリス、クルミがお嫌いのようです。リス用に置いていた2個のクルミを鼻先で確かめますが、持って行きませんでした。確かにクルミの硬い殻を割って食べるのは、 面倒そう。人間から見てもご苦労なことです。ヒマワリの種のほうが楽というのを学習したのでしょう。でも毎日置いているクルミはなくなっています。ほかのリスがテイクアウトしているようで、今日もお昼前に見たらクルミはなくなっていました。

 

| やってくる生きものたち | 17:49 | comments(0) | - |

吉兆アイスキャンドル。

お正月三が日が過ぎた今朝、我が家のデッキで、世にも不思議な超常現象が起こっていました。科学者か気象予報士だったらいとも簡単に説明できるのかもしれませんが、私のアタマでは解明できず、ただただ不思議なこと。

時は7時28分。鳥たちへヒマワリの種をやるためにデッキへ出ました。いつものようにプラスチックのバードバスは凍っていますが・・・、えっ!あれっ? 

表面に氷柱が1本立っています。これはなんだ?

あきらかに氷の柱でお皿の凍っている表面からニョキッと高さ6、7cmほど、まるでキャンドルが立っているように持ち上がっています。この形自体も不思議。これまで風で水が持ち上がってうねったように凍っていたことはありますが、どうしてキャンドル形になるのか、どうして、どうして・・・?

わからないけど、これは吉兆の証に違いない。おめでたい私のこと、宝くじを買わなくちゃと思ったのはいうまでもありません。

この吉兆アイスキャンドル、本当は大事にとっておきたいところですが、あああ、悲しき氷の運命は溶けてなくなるだけ。

残念ですが水に流しましょう。鳥たちのためにぬるま湯と入れ替えて、またデッキに置いたら、すぐにヤマガラが飛んできて幸せそうに水を飲んでいました。

 


 

| こんなこと、あんなこと。 | 19:27 | comments(0) | - |

松笠オーナメント。

今日行ったウォーキングコースの鹿の池は雪色に凍っていました。その周りの小径では、桜の木々の枝先に硬い小さな芽が春の準備をしています。寒風に見つからないよう寝たふりしているようです。

さらに歩いて行くと、1本の大きなアカマツの木の雰囲気がなんとなく違います。

・・・ん?・・・

よく見ると、枝に無数の松笠がぶら下がっています。ここでは松笠はありふれた存在で日頃からよく見ますが、たいてい地上に落ちているか、木の上だったら緑の葉の間にくっついているかでした。この松笠は木の下半分にはほとんど針葉がないのに、松笠だけが付いていて、それが異様に目立っているのです。まるで人工的にオーナメントをつけたツリーのようでした。

カラマツなら松笠をたくさんつけた枝もよく見るのですが、こんなにたくさんの松笠が風に振り落とされるわけでもなくアカマツについていたのは、ちょっと珍しい気がするのは私だけでしょうか。

 

| こんなこと、あんなこと。 | 21:53 | comments(0) | - |

生まれ変わった帯。

お正月は新しいテーブルランナーをテーブルの真ん中に敷きました。実はこれ、私のずいぶん若かりし頃の名古屋帯。一目惚れして、福岡の玉屋デパートで買ったのを憶えています。当時は母が茶道を教えており、お茶会の時は友人と一緒に着物を着て出かけたものでした。

着物や帯はそんなに持っていたわけではありませんが、今はほとんど処分しました。もう着ることがないので残っているのはテーブルランナーやランチョンマットなどにリメイクしたら使えるかなというものだけ。その内、その内と思いながら、結局は今まで何も作り直さないままでした。

そして一念発起して暮れに、お気に入りだった梅の模様の名古屋帯を解き、作ったのがこのお正月用のテーブルランナー。帯のリメイクは初めての挑戦でした。

中の芯布を取り、折り目をアイロンで伸ばし、ミシンで袋縫いして幅30cm、長さ240cmのテーブルランナーが出来上がりました。そして思ったのが帯の幅といい長さといい、テーブルランナーにぴったりのサイズ、どこにも無駄がないということでした。

こんなことなら、晴れ着の派手な錦糸の袋帯なども処分するのではなかったなと、今更ながらもったいない精神がのぞきます。そして日本の反物の効率良いサイズを見直す機会になりました。

 

| こんなこと、あんなこと。 | 21:36 | comments(0) | - |

一富士・二月・三金星。

新年6時27分。1歩・2歩・散歩から、一富士・二月・三金星が揃った写真が撮れました。

今まで家から富士山をいくつも撮ってきましたが、新年に富士山と月と金星がこんなに同時に撮れたのは初めてです。たぶん金星だと思いますが、下弦の月の左下45度の延長線上の小さな点。

富士山を観ると思わず拝みたくなる日本人の心のように、富士山を観ると写真を撮りたくなる私。2019年の年明けは、自然と宇宙が織りなす美しい夜明けに遭遇して、きっといいことがあると思ったら、年末ジャンボ宝くじが、末等以外は5等の10,000円と6等の3000円が当たっていました。

こうして、ささやかですが幸先良い2019年は、一富士・二月・三金星から始まったと信じています。おめでたい私のおめでたい話のはじまり、はじまり。1億円とか当たったりして。当たったら内緒にしておきますけどね。

 

| こんなこと、あんなこと。 | 10:07 | comments(0) | - |

無事であることのありがたさ。

平成最後の大晦日。富士見町のAコープは今年最大の混みようで、駐車場への道は数珠つなぎです。私たちもお正月用の食品を少し買い足すために行きました。

氷点下4度でもいいお天気。富士山もよく見えます。

いつどこでどんな目に合うかわからない世の中、この1年、各地で甚大な災害が相次いだにも関わらず、知り合いも私たちも無事で、穏やかに過ごせたことに感謝です。

最後に、今年いちばん好きで聴いていたアルビノーニのアダージョを。

 

https://www.youtube.com/watch?v=kn1gcjuhlhg

 

| こんなこと、あんなこと。 | 20:54 | comments(0) | - |

Song to the Moon

今年の収穫の1つは、弦楽四重奏団メンバーのひとりから聞いた楽譜制作ソフト・ミューズスコアが使えるようになったことです。まだまだ未熟ですが、楽譜の音符を入力して移調するという最低限のことができただけでも、大助かりです。

弾きたいチェロの曲でも高い音があると、ああ、無理ですとばかり諦めてしまいますが、ミューズスコアに楽譜通り入力して弾きやすいピッチに下げれば易しくなります。またヴァイオリンやフルートの楽譜でも2オクターブ下げれば、音程的には弾けるようになってありがたい。

2CELLOSの1人、ステファン・ハウザーが演奏するドヴォルザークの「Song to the Moon」という美しい曲があります。弾いてみたいと探したらフルートの無料楽譜がありました。ダウンロードして、ミューズスコアに入力し、2オクターブ下げたら、弾きやすい音程になりました。まあ、うれしい!

Song to the Moon   from "Rusalka"。どんな由来がある曲なのか調べてみると、人魚と妖精の違いはあるものの、アンデルセンの人魚姫が題材になっているようで、ドヴォルザークのオペラ、和名は〜月に寄せる歌〜と知りました。

Song to the Moon 。本当に、月に寄せる歌というタイトルそのまま、イメージぴったりの美しい旋律です。多くのソプラノ歌手も歌っていますが、私にはやっぱりステファン・ハウザーのチェロが素敵。5年前の若いステファンが、月夜の空気感までも伝えるようにやさしく美しく弾くラブソングです。

https://www.youtube.com/watch?v=g0yt_RThjzE

 

今夜、月はまだ出ていません。では写真で、Song of the Birdsを。昼間、シジュウカラの群れが飛び回っていました。

 

 

 

 

| こんなこと、あんなこと。 | 18:22 | comments(0) | - |

のんびり、ふたり。

雪を冠った富士山が夕焼けに染まってクリスマスツリーの間から見えます。

今年も残るところあと2日。ウォーキングに出ると思いのほか厳しく冷たい風が、空気を切って駆け抜けていきました。

日本列島は大雪で大変な思いをしている地方があるというのに、ここ富士見では相変わらず雪は降りません。途中の富士見高原スキー場のそばを通ると、スキー客はわずか。当然、人工雪ですが広いゲレンデを悠々と滑っています。これではスキー場も悲鳴をあげるのは当然です。

お正月用に松をひと枝と、野いばらの赤い実のついた枝を採って帰りました。なんだかのんびりした年末です。

 

| こんなこと、あんなこと。 | 22:36 | comments(0) | - |

背中ムズムズ砂浴び。

小淵沢の馬事公苑周辺にはいくつかの乗馬クラブがありますが、GREEN WALKから車で5分ほどのところの八ヶ岳ロングライディングという乗馬クラブがあります。

ざっと見たところ20頭ほどの馬がいるようです。今日は東京から来た子供対象のスクールに2、30人の子供たちが集まっていました。冬期キャンプでペンションに宿泊しながらの参加ということですが、すっかりお馬さんと仲良しの様子で、撫でたり、頬をすり寄せたり。

厩舎と並んでクラブハウスがあり、1階はショップ、2階はトレカバロという名前のイタリアンレストランになっているので今日はランチに行ってみました。

レストランの窓から子供たちが馬術のレッスンで馬場を回っているのが見えます。高校生の時に学校の乗馬クラブに入っていたアルジも、速足、駆け足でなかなかウマい手綱さばきの子供たちに見入っていました。

レッスン終了後、馬たちは鞍や手綱から解放された裸馬になって思い思いに馬場を歩き回っています。やがて1頭が砂浴びを始めました。ゴロンと仰向けになって気持ちよさそうに脚を宙に泳がせています。痒いからか、あるいは鞍がないぞ、ないぞ、と嬉しいのか、馬場の土に背中を擦り付けもがくように脚をバタバタさせている姿は、なんともリラックスしているようでした。

そこは馬たち暗黙の砂浴び場なのかもしれません、1頭が終わったら同じ場所で、次から次へと同じように7、8頭が背中ムズムズ砂浴び。レストランで馬が見られるのも八ヶ岳らしいですが、馬の砂浴びを見られたのは、思いがけないオマケでした。

 

| 八ヶ岳あちこち | 19:01 | comments(0) | - |

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